ＣARL君の 2022春 淡路島レポート（ 淡路島上陸編）

CARL君です

いよいよこの間行った
淡路島のレポートを

するっちゃネ～

この日は日本列島を
春の嵐が襲った日でした

ママさん主催の
家出は　
ことごとく
初日は嵐に見舞われるっチャ
ママさん曰く
パッパ（運転手君）の
意地悪だと言ってる(;'∀')


ママさんは
仏壇にお参りしてから
車に乗ったっチャ

天気が良ければ
三方五湖や
舞鶴の風景など見ながらの
ドライブだったのが

高速の上は
風が強くて
車がフラフラしながら
走っていったっチャ

お昼休憩の南条ＳＡは
土曜の昼時だって言うのに
空いていたッチャネ

ボクが小雨の中
ドックランで手足を伸ばした後
ママさんと運転手君は
お昼を食べに行った

ママさんは
車に酔ったからと
うどん！

（ホントはママさん　うどんが大好き）

運転手君は
運転手の報酬として
何とかポークの

トンカツ定食を
頂けたらしい

この人
何か食わしておけば
機嫌が良いから(￣▽￣)


でも
ここからが大変だったッチャ
道が山間地に入っても
一向に　雨と風は
酷くなるばかり

ハイウェイラジオの情報で
淡路島に渡る橋が
強風の為『通行止め』
チュウのを聞きかじった運転手君　
淡路に渡れないかもと
ジタバタ(;'∀')だっチャ

予定では寄ることがない
途中の赤松PAで
運転手君
情報集めに出て行ったっチャよ

ボクはママさんと　
雨が止んだPA内を
散歩できたから
嬉しかったけど

結局
通行止めは鳴門大橋だけで
明石大橋は２輪車のみ
通行止めッチュウ事で
淡路に上陸できた

しか～し
ここでも　運転手君は
ポカをやった話は
またの話だっチャ～


み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ

ＣARL君 2021秋 家出決行す 神話の島Disposition

ＣARLk君です

道の駅 東浦ターミナルパークで
土砂降りの雨に見舞われ
真っ直ぐ
宿に帰ってきました

運転手君は
明るいうちに
お風呂に入れて
ご機嫌！

このシト
お風呂に
入れておけば
ご機嫌だっチャ(￣▽￣)

さて
夕食です
相変わらず

食べる時は
嬉しいママさんは
ほって置いて

にぎやかな

一団があったっチャ


夕食が終わり

今日のロビーは賑やか

そう
フレンチ軍団だっチャ

昨日は
静かなロビーが
今日は彼らのおかげで
とっても賑やか(＾◇＾)


ボクも
チョット霞んだっチャ

でも
ボクもママさんも

賑やかなのは好きだから
楽しかった

楽しい時間は
時間が早く過ぎる

すぐ朝になった

もち　ボクは

部屋で済ませていて

ダイニングでは
この通り伏せです(;'∀')

運転手君は
オーナーと話が弾み
神話とか
淡路島の本を
オーナーさんから頂き
嬉しそうに眺めてやんの

さ～今日は帰る日
こんな日だけ
雨の心配はないみたい

ハナ＆キッスを出て
道の駅あわじ　にきた

駅の裏は
公園になっていて

明石海峡大橋の

真下だっチャ

ボクと

運転手君の写真は
真下で撮ったっチャ

写真を撮っていたら

キャバ君が
来てくれた

彼も両親と
ドライブに来たらしい

ここからは

海峡越しに
神戸の街並みも見え

大橋を作った時の
重りとか置いてあって
チョッカイをかけても

動かない
ボクの仲間もいる
え？
石だって・・・

ここでママさんは
朝ご飯を食べたばかりなのに
あわじバーガーと
タコの串焼きを
買った

ママさんは
アナログの人だから
清算の仕方が解らなく

店の中から
お姉さんが出て来て
ママさんに教えてた
”ご苦労様”

お昼を過ぎるころ
初日に
朝ご飯を取った

宝塚北SAに

ボクの

オシッコタイムだっチャ

と思ったら
ママさんは　
また食べるんだって


ここはＳAだけど
フードコートしか
無かったのは
ママさん不服みたいだったけど

運転手君は

カツカレーを食べて
ご機嫌だったみたい

彼には
カレーを食べさせておけば
ご機嫌らしい
楽なシトだ（´∀｀*）ｳﾌﾌ


こうして今回の
神話の島への
旅はお終い

さ～次回は
何処に行こうか
ボクも行ける処にしてネ


み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ

ＣARL君 家出決行す（second）…ハナ＆キッスで泊まるっチャ

ママさんと
運転手君が
食事をしてると
すごい雨が降ってきた

SAで時間をつぶし
チェックイン時間を見計らって
淡路島で常宿になった
ハナ＆キッスに移動したっチャ

チェックイン後
オーナーに助けられた
チロ君に会いに行ったけど
出ていなかったッチャ
残念❕
そのまま
雨が止んだので散歩
帰ると
さ～
ママさん楽しみの
夕食です


六甲で買ってきた
ワインを開け
ママさんと運転手君は
ご機嫌(＾◇＾)
この宿は
持ち込みフリーだっチャ


この皿は
オーナーが犬用に
ささ身を配ってくれる
皿だっチャ
ボク余計に貰ったっチャ(#^^#)


ささ身を食べると

ボクの分はないので

暇だっチャよ

となりの
ラブ君も

良い子はみんな

テーブルの下で
伏せてなきゃ
いけないっチャよ

たまに

遊びに
来てくれる子がいる


家は

最後の方まで
ダイニングに残ってる

ここは貸切風呂が
二つあり
空いていれば
２４時間入れるらしい
ボクは連れて行って
もらえない


夜は
ロビー以外は
とても静

朝までよく寝たっチャ

さて

朝が来た

散歩から帰ると

朝ごはんが出来てる

見よ

ママさんの
嬉しそうな顔

あんた
食べる時が
一番幸せでしょう？

今日はきのうと違って
天気☀（今だけだった）

東のドックランは
部屋から

直接出れる

きのうの仔も

遊んでるっチャ

ボクも出してもらった

ボクの
勇姿を見てくれ(￣▽￣)









暫らく走り回ったら

ママさんが
甘えさせてくれる

しあわせ～💕

さて今日は
運転手君の強い希望で
日本で一番古いと言われる

伊弉諾神宮に行くッチヤ

『古事記に出てくる
伊弉諾尊ゆかりの地だ』
と
運転手君がこの話をすると
長くなるので
この話は
またの機会じゃ～


み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ

ＣARL君 家出決行す…え？旅行って言うんケ

荷造りした次の日

パッパ（運転手君とも言う）
が帰ってから
荷物の
積込みをしたっチャ

しかし～

終わっても出発せんチャ

しかも運転手君は
転寝しだした
行く気無いのかな～？

夜も更けて
日付が変わったころ
やっと動き出した。

ボクは
薄暗い車の中で
ひたすら寝て
たまに運転手君の

運転を手伝ったっチャ
運転手君は
『邪魔～！』
と言いながら
喜んでくれたっチャよ

朝７時ごろ

宝塚北SAという所に
着いた

ママさんは
ここのお店に
興味があったのだけど
店は閉まっていて
残念そう

運転手君は
『帰りに寄ります』って
言い訳してる

アレ？
ボクを残して何処に行く



次は

六甲山チュウ山に登った
紅葉が綺麗だッチャ

見晴らしもいいっチャよ

ここでは
ガーデンテラス
っチュウ所に行った

お土産買うんだって
ママさんカメラ持って
行かなくって
運転手君も忘れて
ここの画像は無しだっチャね


次は
今回も目的の
淡路島にgo

前回２回も
乗り損ねた
観覧車に乗るんだって

淡路SAだっちゃ

見晴らしがいいっチャね～

あ～

スタバにダル君がいる

ボクを見たダル君が

近づいてきてくれた

『同じJulius-K9のハーネスをしてる』
って

ママさん達は
盛り上がってる

ダル君と別れて…

こういう時は逃げる



那須で乗った
ゴンドラは高～く
登らないけど

これって
上に行くじゃん

運転手君は指さし
『見ろ・見ろ』

って言うけど

これ
風で揺れてるよ～

下見たら

目が回るよ～

おまけに

雨まで降って来た

降りるまで

外は見ない事にした

やっと降りて来た

もう２度と
観覧車ッチューもんには
乗らんちゃ


み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ
追記
次はハナ＆キッスに
泊まるよ～(＾◇＾)

CARL君 神話の旅に行ったの？

ＣＡＲＬ君だッチャよ～。

まずは　
ハナキッスの朝の
この話をしなければ。

パッパは
たまごかけご飯が　大好きだけど　
食べると　お腹に来る。
この日　ママさんが
美味しそうに　たまごかけご飯を
食べるのを見て　我慢できず
何年ぶりかで　自分も食べてみた。
結果はご想像どおり…。
お馬鹿だね～"(-""-)"。

今日は　

晴れ♂君のおかげで　快晴。

海の向こうの
　
明石の町が
はっきり見えたっチャ。

最初に寄った処は

北坂たまごさん。
たまごも売ってるけど　
たまごそのままプリン

チュウのも売ってる。
見た目は
卵そのまんまだけど
中身はプリンだっチャ。

ママさん　さっそく試食。
ゆで卵みたいな
卵の殻を割るとプリン。

ボクもチョビット
貰ったけど　プリン。
パッパも朝痛い目に
会ってるチューのに　
ママさんにひとさじ貰ってた。

次は今日本命の　

伊弉諾神宮にきた。

伊弉諾尊って知ってる？
古事記キッチュー本では　

日本の国を作った神様らしい。
最初に作ったのが　
ここ淡路島で

日本を作り終えた伊弉諾尊は　
ここ伊弉諾神宮に住んだんだってさ。

って　ママさん話してた。

ここは　ペットＯＫだから　
君も来て　
日本創造に
思いをはせると良いっチャ。
　

まだ　
この日の続きがあるんだけど　
ママさんがもう寝なさいって
また明日ね～。


　み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ