おはようございます('ω')ノ
今日はハッパの
戯言にお付き合いください
今日は私にお付き合いいただきます。
画像は
昨日の散歩時のもので
この話とは無関係です。
私は山麓から15kmほど離れた
扇状地に住み
扇状地を作った川の堤防から
1.5㎞ほど離れてたところに
住んでいます。
熊の出没と被害が
全国で話題になっってますが
うちの地区の防災スピーカーからは
早朝と夕方の外出は控えるよう
注意の放送が流れてきます。
一昨日は自宅から
1㎞ほど離れた川の近くで
目撃された と。
昨日は 散歩から帰って
ブラシをしていたら
自宅から500mしか離れていない箇所で
目撃されたと放送があり。
今朝 7時ごろ
CARL君との散歩中に鳴った防災放送は
直線で2㎞離れた個所で
6時前に目撃されたとの事でした。
当然 朝の散歩時
顔見知り(犬見知り)に合うと
あいさつ代わりに 熊の話です。
で
CARL君も聞き耳を立て
(熊という存在は知らなくても)
話を聞いているのが分かります。
前はどこまで理解してるのか?と
思っていましたが
今は
案外大まかに分かってると
思ってます。
先日
某 公共放送のTVで
犬は人間で言うと
3歳児から5歳児程度の
知能があると
研究者が言ってました。
あぁ~ やっぱりと
思い当たります。
CARL君の悪戯を名指しで話すと
いつの間にか居なくなり
面と向い 注意すると
神妙に聞くか
不貞腐れるか・・・。
私が一人で出かける事を
ママさんと話してると
ボクも連れて行けと うるさく纏わり付く。
この話を聞いた後
ママさんに筆談で
私一人で出かける事を告げ
そっと家を抜け出しても
CARL君は分からなかったのか
纏わり付きませんでした。
(帰ってから 置いていったと
吠えられましたが(;^_^A)
このことをママさんに話すと
『だから CARLに
噓を言っちゃダメって言ったでしょ』
と お小言を頂戴し 反省(;^_^A
み~んな 幸せだったらいいね
CARL