CARL君 ママさんのカメラを見っけ！ （初夏キャンプ続き）

ＣARL君です
夏キャンプ二日目だっチャ

７月初旬の朝は
早いっチャ
４時前には

明るくなってきた

でも

ボクは眠いっチャ

朝の散歩を済ませ
朝ご飯を食べて
さ～カヤックに乗るぞ

ん？

朝早くから誰かきた


パッパは
管理人さんから
『朝早く来る人がいるから
説明してあげて』と
言われていて
説明していたッチャ

８時ごろから

出艇じゃ(*´Д｀)

ボクの水と
パッパの
たばこと灰皿積んで
出かけたっチャ

いつ来ても
ここはいいっチャ


湖の南を回り
東側に行くと
ライオンアドベンチャーさんの
湖上遊具があった

ボクは
『あのお滑りに乗りたいって』
と
強く言ったけど　パッパは
『ダメっ(-_-メ)』

拗ねていたら
SUPに乗ったお姉さん達が
来たッチャ
『犬が載ってる！
　　こっちに来る？』
って言ってくれたので
迷わず　
ジャ～ンップ
お姉さん達のSUPに
引き上げてもらい
ボク　ご機嫌(＾◇＾)

パッパは　
『コラ！(# ﾟДﾟ)』って
しばらく
お姉さん達にかまってもらい
SUPに横付けした
パッパのカヤックに

渋々乗り移ったの
『お姉さん達
また遊んでね～❤』

この後
北側を回っていたら
お昼を
疾うに過ぎていたので
パッパが
『キャンプ場に帰る』って
楽しいから
このままで良いけど
泣く子と何とかには
逆らえんッチヤ！

キャンプ場の近くに来ると
臨海（湖）学校に来てる

チビッ子達！発見
『犬乗ってる～』
『あの犬
ライフジャケット着てる～』
って言われると
こりゃもう
湖に飛び込んで
向こうのボートに行くしかないね(^^♪』
飛び込もうとしたら
パッパが
ボクのリードを短く持ち
阻止しやがんの
アンタ　空気読めんの？

渋々戻って
桟橋にカヤックを上げていたら
朝一番に来られた
先ほどの方が

SUPで
出かける所だったッチヤ

ボクお母さんに
いっぱい触って貰った(*^-^*)

お母さんのWANと
遊びたかったけど
おっきいボクが

怖いらしい
ボク　優しい・・・のに

行ってらっしゃい

この後
ボクとパパさんに
異変が
と言う話は
今日は長くなったので
またの話です～


み～んな　幸せだったらいいね
　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ