はしばみ色のCARL

はしばみ色の目をしたカールが、毎日引き起こす大冒険のはじまり。
(ボクは真剣なの!!)

CARL君 淡路島ハナ&キス 一泊目

2022年10月25日 20時48分38秒 | 旅行


沼島を後にして
ママさんと運転手君が
遅い昼食を取った後
また
高速に乗り
東浦ICでおり
16時過ぎに

ハナ&キスさんに

入りました

ここはママさんの

大のお気に入りの宿です
彼女は 
ここ数年旅行と言うと
淡路島で
宿はここです


なぜ彼女が
この宿が
大のお気に入りになったか
おいおい 
話すっチャ

今回は
予約時にはなかった
旅行支援と
ひょうごを旅しようキャンペーン
『ひょうご旅クーポン』で

大変お徳になり
ママさん大好き
お土産買いが
爆買い出来るっチャ~!(^^)!


運転手君は
宿に入り
すぐ お風呂に

あのシトは
貸切 岩風呂風の
ここのお風呂が
お気に入り

夕食は 

18時半からで
お部屋に
電話がかかって
来るんだけど

運転手君はいつも
ロビーで待機し
一番に
ダイニングに
入ってくっチャ
ボクは彼を
『食いしん坊太郎』と
名付けてやりたいっチャ

彼とママさんの

夕食のメニューは
微妙に違う
ここは

一度泊まると
次からは
黙っていても

食材で苦手なものは

考慮してくれる
そして

とっても美味しいんだって

彼女に言わせると

色々な宿に泊まったけど
この宿ほど
のんびりできる
宿は無いのだって
でも
来年の一月で
オーナー夫妻は
引退するのが

『悲しい』って

その後
宿をどうするのか
まだ はっきり
決まってないんだって


そして
チロちゃん達は
どうなるんだろ


朝がきました

ボクは

朝の散歩が終わると



西側の

ドックランに

入れてもらうっチャ

時間が合うと
チロちゃんが出てくるから
(´∀`*)ウフフ

今朝は

残念ながら

会えんかったけど

運転手君と

鬼ごっこをして遊んだ

そして事故が・・・

ボクが鬼で

あのシトを追いかけてたら

あのシト 急に曲がり

ボク 避けきれず

彼の足を
すくってしまった
彼は 仰向けに
宙に舞い
背中から落ちた・・・

それから
今も背中に
湿布を張ってるっチャ
悪いことしたね

さて
朝ご飯が終わり

国営 明石海峡公園に
行く話は
次の心です∼


み~んな 幸せだったらいいね
          CARL

CARL君 沼島(おのころ島)に行く

2022年10月24日 21時56分15秒 | 旅行


朝ご飯を済ませ
淡路島の一日目は

沼島に行きます


高速道を
西淡三原ICで降り

県道76号を走ると
沼島汽船の乗場がある

土生港の

灘ターミナルセンター着です

着いたのは9時20分!
9時に船が出ていて
次は
10時30分だっチャ
運転手君時間知ってたでしょ?
 

車を駐車場に入れ
時間があるので

運転手君と周りを散歩!

公園とかあるので

時間つぶしには良いよ(*´Д`)

出向20分前に
乗船券売り場が開くっチャ

乗船券は
大人二人と子供一人

ボクは

お子ちゃま料金です(*^-^*)


沼島からのお客さんが降り

暫くすると

乗船だっチャ


ボクは
カヤックは乗るけど

お船は初めて!

正直に言うと

怖いっチャ


タラップの前で
『乗るのイヤイヤ』って
してると
やさしい船長さんが
ボクを押してくれ
やっと乗ったけど
周りの人に
笑われた(;'∀')


大型犬は立ち席です

ボクの立ってる下に
エンジンがあって
ゴーゴー言ってるのが
もっと怖い(>_<)

出船前になったら
ママさん



自分だけ

座席に行った

前にも

座席があるみたいっチャ

汽笛を鳴らし

出航です


港の外に出ると
スピードが上がるし
波が高くなり

お船が揺れる
ボク
もう船には絶対乗らんチャ
(震えていたって言うのは
内緒だっチャよ)

10分ほどで

沼島に到着





ママさん達は
トイレに!
沼島は
公共のトイレが少ないので
注意が必要なんだって


港から歩くと

こんなふうに

案内板があるので
迷わんチャ

運転手君はこの島で

昼食と
お土産を買う予定の
吉甚バッタリカフェを
確認しに行ったら
なんと
お休み中!


すぐ傍に
八幡神社があります
この鳥居から
海に向かって40mが
この島唯一の
県道なんだって
確かに ここの道が
この島で一番広かったっチャ

なにか
嬉しくなっちゃうよね


ここで運転手君の
レクチャーが始まった

古事記に出てくる
おのころ島っチュー処は
ここです!と言うのが
淡路島に幾つかあり
その一つなんだけど
これから見に行く神立神岩は
日本で 最古の地層なんだって
不思議な縁だね

道に迷っていたら

ありました

ここにも道案内版が

迷わず行けるっチャ

坂道を
上がっていくと




先に
上の展望台に行ってみた



ボクとママさんには

こんな感じでしか
見えんチャ
でも

記念撮影(*^-^*)

下に降りていくと
同じ船で来た
お姉さんたちが

『下に降りていくと
良く見えるけど
危ないから気を付けて』と
教えて貰った

ボクと運転手君が
行ってみることにしたっチャ

此方はよく見えるっチャ
でも

海側には
手すりがないから
確かに危ない(>_<)

写真を撮ってたら
ママさんも来たので

再度 記念撮影(*^-^*)

運転手君
これで 
思い残すことは無いね!

帰りは下り道で

楽ちんだっチャ
途中の

おのころ公園でひと休み!
ここにも
おトイレがあるけど
ママさんが言うには
『勇気のある方は
どうぞって感じ』だって
このシトも
たまに意味解らんことを
言うっチャ

島の人は
皆さんとっても親切!

出会った人達は
気がるに
声をかけてくれるっチャ

帰りの切符は

ママさんが

往復の切符を
買ってくれてたので
出航までのんびり(´∀`*)ウフフ

です

灘ターミナルセンタまで
戻りました

ここの駐車場は一日500円で
当日なら
出し入れ自由みたい

疲れたからハナ&キスに
向かうことに
その前に何処かで
遅いお昼を食べる話は
またの話です~


み~んな 幸せだったらいいね
          CARL


CARL君の やっと淡路島に行くッチヤ

2022年10月23日 18時50分10秒 | 旅行




CARL君だっチャよ
行く気がないのかと思ってたら

やっと

出かける気に
なったみたいっチャ

その日
いつもより早く
寝させられ

夜中に起こされたら
『行くぞ~』って

でもここで事件!
運転手君が
靴下をはいていて
気づかれたっチャ

ハート形に
千切ってあげたのに
小言を賜った(^^)v

家を出て2時間弱
最初の
休憩場所は

南条です

ここはドックランがあるので
しばらく足を延ばして
車に戻ると

ママさんは
寝る用意・・・
ボクも寝よ~っと( ˘ω˘)スヤァ

運転手君は大津のSAで
休憩したみたいけど
ボクとママさんは
寝てたから知らないの(*´Д`)

途中で目が覚めたら

橋の上
運転手君の横に行くと
運転手君が
『明石大橋だよ』って
教えてくれた!
ここ超えたら

淡路島だね(*^-^*)


大阪湾の上は

赤くなってるっチャ

あわじSAに着いたけど

まだ暗いっチャね~
お日様は

まだ顔を出しておらんチャ

運転手君が洗面を済ませ
まだ薄暗い

ドックランに
連れて行ってくれた

暫く遊んでたら
明るくなって来たので
車に戻ると

やっとママさんが
起きだし
これから 
洗顔とお〇粧だって…長いぞ~

その間に
運転手君に頼み
ボクは朝ごはん

ママさんが戻り

運転手君と朝ごはんに行った

あわじSA(下り)のレストランは

7時から開いてるのを

彼女は知ってるっチャ

このシト
小さいのに

良く食べるのを
ボクは知ってる( ̄ー ̄)

ご飯が済んだので
これから

運転手君希望の
沼島に行きますが
ママさんの
ゆっくりのおかげで
9時の船に
乗り遅れるのは
次の話です∼


み~んな 幸せだったらいいね
          CARL


CARL君 旅行に行く? 行かない?

2022年10月18日 23時27分41秒 | 旅行



CARL君だッチャ

ご当地は
雨が降ったと思ったら
日がさす

冬型天気です
 が 

そんな事より

夕方の話だっチャ
ママさんと
運転手君兼ポータ君が
急に荷造りを始めた

ボクのパッドもあるし

運転手君のカメラも
カメラバックに入れてる

夜逃げ…違った
旅行?
そう言えばずいぶん前に
ママさん
ハナ&キスに
予約を入れていたっけ
旅行支援も始まったし
タイミング良いね
やっと行くんだ~(*´Д`)


熱帯魚君の
給仕機も出たΣ(・□・;)
もう間違いないっチャ


荷造りも

完了です
さ~行くぞ!(^^)!

でも~

待っても待っても
出かける様子がないっチャ

ママさんも
お化粧してないし

ボク 
待ちくたびれたっチャ(-_-)zzz



み~んな 幸せだったらいいね
          CARL


CARL君 スポーツの秋が来た?(ボク テニスするっチャ)

2022年10月15日 22時57分06秒 | CARL 5歳


CARL君です

週末 
お天気の良い日は

いつもと違った
散歩コースになる


前は
この散歩コースは
良く歩いたけど

昨年から
小学校前の緑地に
ウ〇チが
放置されてる事が
多く
パッパは
『李下に冠を正さず』とか言って
平日は来なく
なったッチヤ

訳のわからない話は
辞めて

ボクは
このコースは好きだっチャ

小学校裏の
グラウンドが
見える処に来ると

チビッ子達が

野球の練習をしてる

ボクも
野球の練習に
『参加する』って
何度も言ったけど
パッパは
『ウン ウン!』とか言って
チッとも
参加させてくれんチャ


ここから暫く行くと

贔屓にしてる

高校のピッチがある

全国大会で
優勝経験もある
チームだっチャ

今日も
一生懸命 練習してる(*^-^*)

ボクは 
小学校にはいり
中学校を出て
高校に入ったら
ここでサッカーを
するっチャ( ̄ー ̄)

ここで いつもと

違う場所に行ったっチャ

パコン パコンと
音がする

テニスって言う物らしい

見てると

とても面白そう(^◇^)

時間を

忘れるっチャ
ボクもテニスがしたよ~

時間を忘れても
帰らなくっチャ
ママさんに
おやつは貰えんチャ

帰るっチャ!
その時
道にパコンと
ボールが落ちてきた

ボクに
お土産か?

パッパに分からないよう
そっと咥え
急ぎ足で帰るっチャ

帰り道は遠い

パッパに見つかった(;'∀')

『それ どうした?(--〆)』
叱られたので

口から離した

パッパは
『仕方がないな~』
と言うので

持って帰るっチャ


家に帰ると

ママさんに
パッパの倍くらい
叱られた
『新しいボールを買って
謝りにいく』って…
ママさん
真剣に怒るの(;'∀')

次は
見つからないよう
持って来て
花壇にそっと

埋めておくことにするっチャよ


み~んな 幸せだったらいいね
          CARL