オーナー夫妻が広島へ帰郷されるということで、愛猫のノリ君の様子を伺いに合鍵をお借りしてオーナー宅へ
玄関の前まで行くと、ドアの向こう側からノノノノノリ君の声が中に入るとお出迎えしてくれてて(こちらの勝手な解釈ですが)、「にゃ~
にゃ~」言いながら足にまとわりつくまとわりつく
これがまたかわいいいいい
勝手にかわいがって勝手に帰りました
そんなノリノリに大事件が!!!!!!! にゃんと!!(面白くないです。。。失礼いたしました)おしり???足のつけ根???その辺にしこりが発見されたのです。
オーナーの日々のスキンシップのおかげで早期発見につながり、翌日には摘出手術が行われました
摘出したものをまだ検査に出しているところなので、詳しいことはわかりませんが傷口は痛々しいもので・・・・
この間オーナー宅にお邪魔させていただいたときは元気そうだったのでホッとしました
動物は「痛い」とか「苦しい」とか伝えることができないので、オーナーのようにスキンシップをちゃんととって変化を感じとらなくてはいけないんだと痛感しました。 ペットも立派な家族ですから~~~~
皆々様もご家族とのスキンシップをお大事に
(よけいなお世話ですね)