京都嵐山、保津峡・保津川下り、トロッコ列車で行きましょう
11月25日でしたが今まさに絶好の紅葉の時期でした
錦秋が滴り落ちると言いたいくらいでした
百聞は一見にしかず
先ずは見て下さい
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いよいよ紅葉のシーズンです。
色付き始めた紅葉を求めて京都東山を散策してきました。
錦秋にはまだまだ早いようで、後2週間程先ではないでしょうか?
それでも永観堂では8日よりライトアップも行われていました。
もう早くも秋が此処まで来たのですね。
昨年は花の時期を逃してしまいましたが今年はピッタリ遇いました。
さすが萩の名所だけあって萩を目でる人は多く、
人物の写らない写真を撮るのは難しいでした。
詳細は写真をアップします。
11月17日京都・西山三山に紅葉狩りに行きました。
もうすっかり紅葉が色ずき秋全開といった風情でした。
秋晴れの暖かな1日錦秋を満喫して来ました。
皆さんも是非お出掛けください。
まずは定番「粟生の光明寺」
続いて西国三十三ケ所札所にもなっている「善峰寺」
最後は眼病にご利益のある柳谷観音「楊谷寺」
11月10日奈良・多武峰・談山神社に行ってきました。
大化の改新発祥地として有名な所です。
中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新を語り合った談らいの山。
その二人で蘇我入鹿を天誅した談山神社。
遠い天平の昔に思いをはせ紅葉を見てきました。
見事でした。皆さんも一度出掛けられてはいかがでしょうか?
駐車場からこの鮮やかな紅葉でした
もう真紅に彩られていました
全山紅葉一色です
ここは冒頭記したように、この絵にあるように中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を天誅したまさにその場所です
よく見ると御簾の中ほどに蘇我入鹿の首が上をにらんで飛んでいます
将にここて密談をし大化の改新を行った場所でした
今は静かに秋の夕日を浴び何事もなかったかの落ち着いた佇まいです
この神社の中で約1470年程前にそんなことが起こっていたのです
朱に塗られた神社の舞台の柱が秋の夕日を浴びています
静かな中にも艶やかな佇まいです
もうまもなくすべて紅葉は散ってしまうのでしょう
十三重の搭はずっとその歴史をただ見つめてきたのでしょうか
11月に入りめっきり秋らしくなってきました。
そこで手近な自宅近くの城陽市青谷と綴喜郡井手町近郊に行ってきました。
残念ながら紅葉は見られませんでした。
でもチヨット季節はづれなものが見られました。
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