12月のアピタル乳がん夜間学校で講師を勤められる
国立がんセンター中央病院 乳腺内科 清水千佳子先生による乳がん情報です。
患者は「がん治療薬だから副作用があってあたりまえ」という強迫観念にも似た声にとらわれることなく、治療の中心に自分がいて、治療に自分も参加していると考えると治療効果は上がるのではないでしょうか。
乳がんの化学療法と脱毛
乳がんの治療に用いられうる化学療法薬と、脱毛の程度と頻度を示した表
http://www.jccnb.net/info/images/fukusayou.pdf
乳がん患者の関節痛
乳がんの治療に関連する関節痛について
1日にたった1mgなのですが、指先が痺れ、ぎゅっと握りこぶしにすると、中指が自分の意思で開かないこわばりがあります
膝、腰の傷みもこの薬から来るものなのか、52歳という年齢から来るものなのか不明ですが、抗癌剤としての働きがあり、この程度の副作用なので我慢してます/kaeru_ang2/}
手のこわばり、関節痛お辛いですね。
私もりんりんさんと同じアリミデックスを服用して4年になります。年齢は現在39歳です。
同じくこわばりが酷く~関節痛も悩まされ続けています。ガン治療の副作用は長期に渡り悩まされる事なので、やはり我慢ができる時とできない時ありますよね。
同じ治療をしている同士、お話していけたら嬉しく思います。これからもメールやコメントお願いします!