メガニストの方々と話して「やっぱりね」と共感してしまうのが、フェラーリへの想い。
跳ね馬、甲高いエグゾーストノート、赤いボディ。
その全てが我々の心を魅了する。
今回の「2009ヒストリック・オートモビル・フェスティバル in ジャパン」。フェラーリの姿を沢山納めたので、「フェラーリ図鑑」なる企画を今後やってみようと思いついた。
それにしても、赤の時代は終わったのか?黄色や白がかなり台頭してきた感がある。
ルノー担当者をがっかりさせてしまう記事。
跳ね馬、甲高いエグゾーストノート、赤いボディ。
その全てが我々の心を魅了する。
今回の「2009ヒストリック・オートモビル・フェスティバル in ジャパン」。フェラーリの姿を沢山納めたので、「フェラーリ図鑑」なる企画を今後やってみようと思いついた。
それにしても、赤の時代は終わったのか?黄色や白がかなり台頭してきた感がある。
ルノー担当者をがっかりさせてしまう記事。
姿が見えなくとも魅惑な音色で気づかせてくれるフェラーリ…
貴方はモータースポーツファンを狂わせます。
それにしても赤が綺麗に撮れてますね。
私のデジカメだと赤のフェラーリだけが妙な色調(ピンク掛かった色)になってしまって。。。
自分のメガーヌはちゃんと写るのに、なぜでしょう?
>フェラーリ様は宗教で、我らがルノーは日常
これはいい表現ですね。
赤が妙な色?
オーラで色が変わってしまったのかも??