WRCラリーで輝かしい成績を残したランチア・デルタ。昨年10月24日、埼玉県川島町で開催されたカーイベントには2台のHFインテグラーレの姿。ストライプの入ったこれには「デルタHF・4WDインテグラーレ・エヴォルツィオーネ・コレツィオーネ・・」と長々したネーミングがあり。さらに、ファイナルエディションとしててがけられたロットから日本に送られた400台のうちから特別な装いを施した限定の250台との説明書き。
↓ピンボケ写真にて失礼
↓お隣のHFインテグラーレはボンネットやインテリアを開放してくれていた。
ターボが・・
↓アバルトの文字、ステアリングにサソリ。4WDターボ誕生の陰には、アバルトの存在があったのだ。
デルタは 憧れました
手が届きそうな値段とラリーでの戦績と見た目のゴツさ
当時、アルファ75のエボ仕様(エアロだけの仕様です)を持っていて 修理の連続で お金も気持ちも折れていました
全てのアルファやイタリア車が悪いわけではないのでしょうが エボ仕様の見た目で個体をよく見なかったのが悪いのでしょうが・・
また、面白い車の情報 お願いします
コメント、ありがとうございます。
私もデルタは憧れていました。
今でもファンの方は多数いらっしゃいます。
ルノーメガーヌも新車だったのに・・
ハズレを選んだようで、修理の連続でした。
いろんなフォロワーさんがいらっしゃるので
最近クルマの記事が抑え気味になっています。
ネタは沢山ありますので、ご期待ください。
いいねとアクセス数が反比例に近いことがあるので
記事の配分に実は苦労しております。