Yの悲劇みたいなミステリー(読んだことないですが😅)みたいな感じかと思ったらさにあらず。
あI(アイ)はIターンのアイですね。
都会から地方にIターンした住民と市役所職員との話。
最後ちょっとした仕掛けがばらされます。
読んでいる途中、結構な災難の部分の会話において、あまり驚いた感じの表現になっていなくて(ん?)っとなってしまったのだけれど、これは最後のための伏線だったのだろうか?
初めて読む作家さん。著書もいっぱいあるようなので、もう少し読んでみようか・・・と思ってます。
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