『罪人が祈るとき』小林由香 2022-02-24 19:07:02 | BOOKS 半月ほど前に読み終えた本。 いじめに耐えかねて自ら命を断った息子父親の復讐劇。 いじめた側がどんな環境に育ったとか、そうするには理由もあるなんて関係ない。 読了後は父親の行動の寂しさを感じ、わかってくれた少年がいてよかった。 « 『Iの悲劇』米澤穂信 | トップ | 塩パン »
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