暮らし系の本をよく読む。
読むけれど、小さな子を育ててる世代やあまりにもかけ離れた生活環境だとイマイチのれない。
あと無印等の収納で統一されすぎているのもゾワゾワするのです。
好みや価値観の違いかな。
きちんと収納は素晴らしいけど、1寸の狂いもなく・・・となると息苦しく感じてしまう。
もうひとつ好き勝手いいますが、ブログ等が本になっているのもちょっと苦手。
暮らしの達人という言葉もどこで線引きしているのかな。
先日借りたこの本はキッチンリフォーム会社の方が著者。事例はそれこそセレブ的な生活している人ばかりだけれど、後半の著者の思いがここ最近の暮らし系の中ではとても共感ができて読んでよかった。
明日は暖かいみたいだし少しは体が動きやすいだろう。
買ったままの収納棚を組み立てたり、寒くて縮こまってた体にカツをいれよう。
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