瑞原唯子のひとりごと

グレイトギフト 第4話


久留米は人間として藤巻先生が好き。うん、まあそんなことじゃないかなぁとは思ってた笑。恋愛展開は求めてなかったので個人的にはよかったです。久留米にはこれからも変人コンビの相棒ポジションでいてほしいと思ってたけど、ギフトに関わっていることがあちこちにバレて、だいぶ危なくなってきた。これ本人にきちんと現状を伝えておいたほうがよくない?

本坊事務長の闇の皇帝やら純愛やらには爆笑してたけど、郡司先生が暴走してきたのは怖い(でも皇帝には笑った)。のし上がりたいのはわかるんだけど、のし上がった先でどうしたいんだろうか。私腹を肥やしたいのか、権力で好き勝手したいのか…医療をよくしようという気はなさそうな。白鳥先生のほうがだいぶマシに思えてくる。

妻の手術はきちんと成功していたってことでいいのかな。プリンが嫌いというのは衝撃だった…。藤巻先生は藤巻先生なりに妻を大事にしていたんだろうけど、細かなところでいろいろやらかしてるっぽい。他人の気持ちがわからないとか言ってたっけ。そういうことの積み重ねで妻の気持ちが離れていったんですかね。

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