瑞原唯子のひとりごと

鴨乃橋ロンの禁断推理 第25話「高原オーベルジュ連続殺人事件【後編】」


ロンが意外と清廉だった。あれほど固執していた探偵をやめようとするなんて。血筋がどうであれ、教育がどうであれ、自分は決して犯罪者にならないという意思さえあればいいと思うんだけどね。とはいえ事実を知ってまだまもないからショックで冷静になれないのもわかる。

トトに探偵の基本を教えようとしているあたりがせつないな。これからはトトがひとりで解決しなければならないからと…いや、トトもだいぶ成長はしたけどまだまだロンが必要だよ…!

タイガ・ダンはM家の人間なのにピッキングもできないのか…英才教育は受けてないのか…。だから英才教育を受けた鴨乃橋ロンを嫉んでいたりして。M家の人間も実はピンキリだったりする?

エディブルフラワーのサラダの見立て。風船に花びらをつめるとかさらっと言ってるけど、難しくない…? 風船の口って小さいよね?

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