瑞原唯子のひとりごと

呪術廻戦 #26「懐玉-弐-」


天内理子が思ったより元気な子で当初の印象とだいぶ違った。天元様と同化することも受け入れているのか。しかし本当に彼女の意思や心が残るんだろうか…彼女に納得してもらうためにそう説明しているだけではないのかな。たとえ意思や心が残ったとしても、親しいひとたちと会えないうえ閉じ込められたまま何百年も生きるのなら、いっそ自我がなくなるほうが楽かもしれない。

このころの五条は簡単にサングラスを取って目を見せてくれるんだな。美しい瞳が見られて眼福です…!

伏黒甚爾はクズっぽいけど強敵の雰囲気。禪院家の出身ですよね。そして恵の父親だっけ。恵のことを聞かれて誰だっけとか言ってたけど、本当に覚えてないのかとぼけてるのか何なんだろう。

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