瑞原唯子のひとりごと

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第37話

2018年10月21日
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第37話。強制帰宅ビームに笑ってしまったけどシリアスな場面もあったり。いろいろと猪突猛進な圭一郎が圭一郎らしくていい。国際警察に寮があったんだね。3人とも寮? つかさの家はぬいぐるみだらけですごかった。まさかここまでとは…ベッドも占領されてたけど眠れるのかしら。圭一郎の部屋もめちゃくちゃ圭一郎らしさが出てた。壁の習字とか。寮を引き払うのは一時的にってことだよね。荷物は貸しトランクとかに入れておいたのかな。迷いもなくやっちゃうところがすごい。魁利はジュレに住んでると思うけど、そこを帰るべき家とは認識してないってことなのかな。心を許していないと。線を引いていると。だとしたらちょっとせつないね。他の二人はジュレを帰るべき家だと認識しているのに。圭一郎が魁利のことを真剣に心配するあたりが好きです。懐かれてると思ったとか、友人を自称するあたりとか、なんかいいなと思ってしまった。本当にお兄さんみたい。でも魁利としてはお兄さんみたいだから余計に複雑なんだろうね。つかさの言うように踏み込みすぎたんだと思う。みんな圭一郎のようにまっすぐじゃないんだよ。でもいつか圭一郎に心を許すようになればいいなぁ…と思うけど、快盗とバレたらどうなるんだろうとますます怖くなってきた…。透真がひそかに魁利を心配しているところとか、ノエルの見守ってる感とかも好きです。

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