瑞原唯子のひとりごと

相棒 season11 第11話 元日スペシャル「アリス」

昭和30年、少女二人が森の中で散策中にひとりが忽然と行方不明に。もうひとりの方が平成24年に息を引き取る。その間際に遺した言葉が「ヒナギクじゃなかった。茜が危ない。あの子を助けて」。その人の弁護士から右京さんに連絡がきましたよ。右京と朋子はロンドンで知り合った友人だとか。ロンドンというあたりがいかにも右京さんらしいです。

まあ、謎の言葉なんて聞いたら右京さんが興味をもたないわけがないですよね。プライベートで調べに行ったわけですが、なぜかカイト君もついて行っちゃったり。乗りかかった船とかイマイチ意味がわからないんだけど(笑)。右京さんに興味があるのか、事件に興味があるのか…そのどっちもかなぁ。

カイト君、よく寝過ぎ(笑)。9時過ぎまでぐっすり気持ちよくって…まあ、寝る子は育つっていいますしね…。どうやら初めてのところでも熟睡できるタイプのようです。右京さん、書き置きを残していくんじゃなく、起こしていった方がよかったんじゃ。茜さんから目を離すな、って起きたときにはすでに出かけちゃってるし。

英国風のスクラップブック。奥ゆかしくておしゃれだなぁ。自分にはそんな面倒で上品なことは出来そうもない(笑)。良家の子女も大変なんですね。でも、確かにそういうこともあるかもしれないけど、だからといって普通スクラップブックにはいかないと思うんだよな。まあ、何か記録を残したいという気持ちはわからないでもないんだけど。ある意味、暗号なんですねぇ。

警視庁で一番ヒマで頼りになる二人……ってカイト君、なんて的確なんだ!

57年前の話は何やらややこしいな。次々に出てくる人物が覚えきれなくて関係も曖昧なまま(汗)。途中ぼんやり見てた(眠くて意識がとんでた…)ところがあったから余計に。というわけで、大雑把には理解できたけど、細かいことまでは把握できていません…。もう一度見たらちゃんと理解できるかな。

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相棒@SKY BLUE

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