瑞原唯子のひとりごと

ノッキンオン・ロックドドア 第3話「限りなく確実な毒殺・解決編」


証拠つかんできてやると威勢よく出て行ったのに、不法侵入したあげく何の証拠もつかめず、見つかって揉み合って頭を五針縫う怪我を負った…ってかなり情けない。それなのにまずは心配をしろとか警察が治療費を持てとか、どうしてそんなにえらそうにできるのか不可解。罪を犯したという自覚すらないらしい。

結局、建造物侵入罪と窃盗罪はお咎めなしなんですかね。警察に知人がいると見逃してもらえるんだろうか。このままではいつかもっと大変なことをやらかしそうで怖い。謎を解くためなら何をやっても許されると本気で思ってそうだし。教授は倒理のそういうところをどう思っているのか聞いてみたい。

床に毒を塗っておけば、そこにシャンパンを落としたら混じるというのはわかるけど、割れたグラスの内側にまでつくのかな?

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