スター・トレック イントゥ・ダークネス。録画してあったのを見ました。映画館で観たのはそんなに昔じゃないはずなのに、結構忘れていました。見ていると「ああ、そうそう、そうだった」と思い出すんだけど。やっぱりエンタープライズの動力を直すところは何度見ても笑う。シリアスな場面なんだけどさ。直し方があまりにも昭和的で。えええ、そんなテキトーな作りなの? 巨大な宇宙船の動力が?? とか思っちゃうのよねぇ。ずれてるから動力が動かなくなったというところまでは納得しても、ずれを直したら即座に復活って…。ご都合主義だなぁと思いつつ、まあ全体としては面白かったのでよかったけど。
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