瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season5 第7話


警視庁・捜査一課長 season5 第7話。宝石貴金属販売会社の社長が頭を殴打されて亡くなった事件。

「ご遺体がめちゃくちゃ歩いた?」ってどういうことかと思ったら、ご遺体は歩いてないじゃん(笑)。殴られてから事切れるまえに歩いたってことですね。上司への報告は正しくしようぜ!

社長はひき逃げして口止めまでして半年も平然と暮らしていたのに、遺族に会った途端、急に自首するだの謝るだのいいひとっぽくなっててモヤッとしてしまった。まあ自首じゃなくて出頭になるけどな。

というかひき逃げの捜査は真面目にやってたんですかね。あんな真っ昼間の都市部の大きな道路でひき逃げなんて、目撃者もいたみたいだし、防犯カメラもあるだろうし、目立つバイクだったし、そのバイクも処分してないし、犯人を突き止めるのはそんなに難しくなさそうに思えるんだけど。素人の娘でも突き止められたくらいなんだから。横浜だから警視庁ではなく神奈川県警の管轄か…なるほど…。

笹川刑事部長は犯人がカヌーを使ったとわかってたんですかね? まさかね…いくらなんでも…ただの奇跡的な偶然ってことなんでしょうか。それにしても部下はほんと大変だな(笑)。大岩もブランクもカヌーを支えていたみなさんも。どう思っているのかこっそり本音を聞いてみたいところ。

お父さん、娘の結婚式でピアノ演奏したいというのはいいとして、なぜその選曲…。あとフリーって書いてあるんだからタダで教えろとか、どういうつもりで言ってたのか気になる。フリーライブであってフリーレッスンじゃないぞ。そこらへんわかったうえで金がないから強引に迫ったのか、本当にフリーでレッスンしてくれると思い込んでいたのか、どっちなんだろう。


ランキングに参加しています

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事