瑞原唯子のひとりごと

執事 西園寺の名推理2 第6話


執事 西園寺の名推理2 第6話。今回は時代劇。西園寺は当然というか武器に詳しいし、殺陣も上手い。そして一度見ただけで動きを全部覚えちゃう。奈良橋は確かにつらい立場だなぁ。みんないまでも城ノ内のことをとても大切に思っていて、そんな中に新しく入っていくんだから疎外感がすごいだろうし、城ノ内の代わりとして認められていないこともひしひしと感じているだろうし、この役をどれだけ頑張っても城ノ内と比べて叩かれることは目に見えてるし、実際、自分でも城ノ内のようにはいかないことをわかっているし。慎次も同じ…かなぁ? 本気で西園寺を目指そうとは思ってないでしょ(笑)。いくら頑張ってもああはなれないだろうし、そもそも執事の仕事の範疇を超えてるもんな。謎の美女はちょいちょいしか出てこなくてもどかしい。



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