瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season5 第3話


警視庁・捜査一課長 season5 第3話。警察官のコスプレをした女性が殺された事件。被害者の女性も、加害者の男性も、コスプレする必要は特になかったような気がするんだけど…。まあ深く考えたらいけないんだろうな。

わたし的には神谷時子みたいなのがオタクと思われるのはちょっと嫌ですね。推しに迷惑をかけるようなことをするなんてオタクの風上にもおけないよ。仕事中につきまとったり、仕事に口を出したり、出待ちをしたり、プライベートの写真を撮ったり、個人的にプレゼントを贈ったり、どれもルール違反だとしか思えない。ライブ、イベント、SNSなどの与えられた場でルールに則って応援するのが正しいオタクでは。そういった意味で実在の刑事個人を推すデカオタクなんてものはあり得ない。どうやっても迷惑にしかならないもの。神谷時子みたいなのは公務執行妨害で逮捕してもいいレベル(笑)。

笹川刑事部長はほんとだんだん大掛かりになっていくな。今回は宇宙服でコスプレのつもりだったんでしょうかね。そろそろ初心に戻ってシンプルにアドバイスをしてもいいのよ。


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