この世で最も黒い絵を見るためにルーブル美術館に行く話。
退屈することなく最後まで見られるくらいには面白かったです。でもドラマよりは薄味だったかな。ルーブル美術館もあまり生かしきれていないような気がするし、タイトルのわりに日本のシーンがメインだった（ように感じた）のもちょっとモヤッとする。
若かりしころの岸辺露伴がわりと普通だったのが意外。おとなしめで奥手な感じで、いまとはだいぶ雰囲気が違ってる。てっきり昔からクセが強いのかと思ってた。
瑞原唯子のひとりごと
アニメ・マンガ・映画・ドラマ・フィギュアスケートの感想と、オリジナルのイラスト・小説を掲載しています。
イラスト、小説などを趣味で書いています。
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