瑞原唯子のひとりごと

呪術廻戦 #43「理非-弐-」


野薔薇…ううっ…。真人相手に勝てるとは思わなかったけど、せめてどうにか生き残ってほしかった。ほんと容赦ない。それでも共鳴りで真人にダメージを与えて、虎杖にひとりじゃないと思わせられたのはよかったなって。あと改造人間にならなくてほっとした。最期の言葉が「悪くなかった!」というのは野薔薇らしい。

沙織が村を出たあとどうなったのか気になっていたけど、普通に暮らしていて一安心。とりあえず渋谷事変にも巻き込まれていないようだし。出版社で働いてるんですかね。

近所のおばあさんが赤飯炊いて持ってくるのはマジで気色悪いね…こんなことされたらそりゃ村から出て行きたくなるって。田舎が過疎化するのは不便なのもあるだろうけど、こういうのに耐えられなくて若いひとが出て行くというのもあるんだろうな。プライバシーを尊重してもらえないのはキツい。

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