みんな寝不足かな?

侍ニッポンに日本中が寝不足ですね。
管理人は試合後に眠れなくなってしまいました。

侍たちに多くの学びをもらいました。
侍たちにありったけの感謝を送ります。

「血が騒ぐ」
まさに日本人の血が騒ぎました。

日の丸を背負い頑張る侍たちと
心を一つにした一夜

悔し涙に重なる思い。
頑張った侍たちに贈る言葉
「ありがとう!」

日の丸を背負う侍たちの姿は
きっと世界中に住む
日本人の血を呼び覚ましたことでしょう。
日本人の誇りを呼び覚ましたことでしょう。
愛国心を呼び覚ましたことでしょう。

侍たちに四年後への夢をもらいました。

日の丸はとても背負えないけど
心に抱くことは出来る。

管理人も前に向かって頑張らねば!







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落語会

昨日は恒例の落語会でした。
今年で6回目です。
70人のお客様が足を運んで下さいました。

一年に一度
何時までたっても慣れなくて
バタバタ^_^;

今年はお客様の前で
すっぴんでご挨拶
後で鏡を観て自分で驚いちゃいましたぁー。

でもね。
今年初めて気が付いたことがあるんです。
それは集まってるくれた皆が友人、知人であること。
素のままの管理人でなんら問題はないのです♪

歳も折り返し
時は金なりなんていう言葉は
なんだか無意味になってきたころです。

懐の重さより
こころの重さが気になるお年頃(*^_^*)

形より中身なのです!

保育園からの同級生
中学・高校・大学・セラヴィ時代
色んな時代からの友達・先輩が集まってます。

みんな同じに年を重ねています。
元気で逢えたこと
そんなことがとっても幸せな管理人でした。

実はお弁当作りでバタバタで
せっかくの落語も聞けなかったのだけどね。
それでもとっても楽しかったぁー

時折開場から皆の笑い声が聞こえ
垣間見る皆の顔がとても楽しそうだったから
管理人はとっても幸せな気持ちになりました。

久しぶりに逢う沢山の人たち
落語会のお陰で逢える人も居ます。

ほんの一言の会話
それでも
『元気だったんだね!』

それだけで幸せでした。
貴重な時を皆で共有することが出来たことへの感謝が溢れます。

志ん輔師匠・朝太さんも最後まで
場を盛り上げてくれました。
ありがとうございました。

落語会が終わるとお客様皆が手伝って
宴席の準備
甘えられる人々の会は楽チンなのです♪

会費を払いながら
受付からほぼずっとお手伝いだった川越組の三人さん
ありがとう♪
いいね!友達って
来年もよろしく(^_-)-☆

師匠の落語会の感動を伝えたかったのだけど
聞いてなくて・・・すみませんm(__)m

でも皆さんのお陰で管理人は幸せを沢山もらいました。
ありがとう!

そして来年7回目の落語会も皆様のお越しを
こころからお待ちしておりまーす(^O^)/

それまでどうぞどうぞお元気で♪
















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雨傘

雨上がりのランドセルの一団
小さな一年生には邪魔そうな傘
かわいい♪
皆お行儀よく一列に並び下校します。

ふっと昔を思い出しました。

傘を忘れた管理人にガキ大将が
傘を貸してくれました。

傘を持った手をぐっと差し出し
そのまま傘を受け取ると
もうガキ大将は雨の中を走ってました。

何故か1人の帰り道でした。

傘を開くと
傘の骨がいくつも折れててね。
垂れ下がって視界を塞ぐほど^_^;
そんな傘が可笑しくて可笑しくて
笑いながら帰ったのを覚えてます。

変なことだけを覚えてるものです。

昔は男の子の傘は
雨が上がると絶好の遊び道具となってました。

懐かしい幼い日の光景が
たくさん浮かんできました。
あの頃にもどりたくなっちゃった(*^_^*)


『梅雨休みチャンバラ傘に笑う雲』

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夏椿

真っ白な花が一つ足元に
あ!大好きな夏椿が咲いたのです。
上を見上げるとつぼみが・・・
何時の間に
初めての一輪を観られたことが幸せでした。

今年はどんな花も咲き始めてから季節が来たことを知ります。
いつもは
「もう直ぐあのつぼみが咲くわ♪」
なんてワクワクしてました。

もう直ぐ春が来る
もう直ぐ梅雨が来る
なんて去って行く季節を見送りながら
やって来る季節をあんなにも楽しんでいたのに・・・

気が付くと梅がなってました。
今年はお母さんが漬けてくれました。
梅酒は今年初めてつくれませんでした。

気が付くとどどめ(桑の実)も沢山落ちていました。
急いでジャムを作りました。

ちょっと追い立てられすぎてます。

自然の「気」が管理人のこころの栄養だったのに
大地への愛が薄れてます。
自然への感謝を忘れてます。

紫陽花がきれいです♪
こちらも知らない間に見事に咲き誇りました。

大好きな夏椿の花
そのひとひらが管理人に教えてくました。
管理人の本来の姿を・・・

静かに舞い落ちる白い夏椿の花
手のひらに乗せ
お気に入りの白い器に水を張り
部屋に飾ります。

とっても綺麗です。
こころに染み入る美しさです。






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ホタル♪

ホタルが飛び始めました。
暗闇に浮かぶ小さな光
魂の色のように赤く静かに輝きます。

ホタルは「頭」って数えるのだけどね。
ちょっと不思議です。

「頭」は牛や馬なんかを数える言葉
「羽」は鳥や兎を数える言葉
「匹」は犬や猫や鳥や魚や虫等を数える言葉

詳しい人に伺うと
「頭」を使用し出したのは明治頃と教えてもらいました。

別格な虫にした理由は何だったんだろう?


『蛍火や 赤く引く糸 追いかけて』

誘われてしまう。
まるで思い出の欠片を追いかけるように・・・








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『PairGlass』

不思議なグラスをもらった。

手の中に包み込むだけで幸せになるグラス
どんなに美味しいお酒が飲めるのかしら?
なんてワクワク♪

一口飲めば無条件に幸せになる(*^_^*)
2杯飲めばもっと幸せになる
魔法のグラス♪

でも気が付くと
なんだかキュンと切なくなってくる
不思議なグラス。

まるで
相棒の居ないペアーグラスみたい。

やっぱ1人では寂しいのかしら?







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ずっとずーっと

楽しい時間はあっという間に過ぎます。
夢中になって
気が付くと
夢だったような・・・

いやいや朝の二日酔いは正しく現実^_^;

気の知れた仲間はとても心地いい。
大好きな人たちはとっても楽しい。

趣味も合うのだと思う。

みんな本当に素敵な人たちだとおもう。

この人たちはどうやって集まったんだろう?
吸い寄せられるように・・・
惹き寄せられたに違いない。

今一番ワクワクするワインの会のメンバーです♪

みんな大人で遊び心満載
お洒落さんだし
知識が一杯詰まったお話もとても楽しい。

無知な空っぽ頭の管理人でも
そんな中で
気負わず自然体でいれる。
そうさせてくれる器の大きなお方ばかりということかな(*^_^*)

最近は素直に
「甘えちゃってもいいんだぁー。」
なんて思える。
そう思えることが幸せがたまらない。

管理人が思うように
みんなも管理人を好きだと思える。
そう思えることが幸せでたまらない。

図に乗ってきたら頭を押さえてくれる役目の人もいる。
だから安心して心を開放します☆

頑張ってるご褒美の会
だからまた頑張ろう!

次回の約束を取り付けてしまおうと思って忘れちゃった。

2ヶ月に一回が半年に一回になって・・・
そのうち一年に一回になってしまうかもなんて不安もあったけど

みんな楽しいのが大好きなんです。
この会は楽しいから大好きなんです。
また何か理由をつけて集めてしまいましょう^m^

次回は映画上映会
観たい映画があります。
セラヴィのバルコニーでワインを飲みながら。
スクリーンは露天風呂の塀なんて
考えもつかない素敵な企画も飛び出した。

お逢いしたいものです。
映画の続きがはまたまた楽しい企画に違いない!!!!

梅雨が終わった頃かしら?
それとも夏も終わる頃かしら?
秋なんて絶対言わせないのだ!

そうやって今までも
季節が何度も何度も変わって行った。
一緒に楽しい時を重ねて行った。

ワイン好きなメンバーが
美味しいワインを
ずっとずっーと一緒に飲めますように

来年の夏も
再来年の夏も
10年後も
20年後も・・・・

おじいちゃん、おばあちゃんになっても
心は少年少女のまま
変わらない楽しい時を共有できますように♪






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大好き♪

人には色んな生き方の選択肢があります。
どう生きるかは人様々。

頑張る生き方はいい。
けどね
無理のし過ぎはよくないと思うんです。

人にはそれぞれ向き不向きがあるものなのです。
だって人の才能はそれぞれ違うものだもの。

頑張り過ぎで疲労困憊してしまったら
大きな深呼吸して
少し考えてみましょう。

「その頑張りって正しいの?」

いつまでたっても疲れの抜けない頑張りは
ちょっと方向が違いやしませんか?

『好きこそものの上手なれ』なんて言葉ありますが

その通り!!!

好きなものは自分自身に合っているものなのです。
だから自分に合っているものは魂が喜んで
「好き」という感情に現れる。

そんなものに光を当てると
魂は「待ってました!」とばかりキラキラ輝き始めます♪

不向きなものは諦めてしまえとかは言わないけど
嫌いな中に体をとっぷり埋めては疲れるばかり
むやみやたらな頑張りの陰で魂が泣いてやいませんか?

自分のこころが喜ぶこと
それがあなたに与えられた
生きる意味に近づく方法なのかもしれません。

さあ鏡を見て!
自分の瞳の色がキラキラと変わるとき
それが魂の喜びの声♪

みんな誰もがそうであるように・・・
管理人は綺麗なものが大好き。

特に自然の色や香りが好き。
新緑の葉の色
雨の後の葉の色
緑にも色々あって
風や光と共に色を変える
そんな自然の色が好き

朝陽に輝く葉の色
夜空を迎える夕焼けの赤
太陽を迎える朝焼けの赤
赤にも色々あってそんな色が好き

流れる雲に遠い空に吹く風を感じたり
しんしんんと降る雪の音を感じたり
まだ振る前の雨の香りを感じたり

空気の中に溶け込んでしまうような
形は無いけど
こころで触れれるものが好き。

みんな誰もがそのように
特に綺麗なこころが大好き
綺麗なこころに触れると
自分のこころの曇りまでクリーンになるものね!

そうそう
この『大好き』という言葉が好き♪
魂が喜んでる証拠!
たくさん『大好き』を言って生きて欲しいって
そうあなたの魂が言ってますよ!

不向きなことはしなくて良いとは言わないけれど
そんな中で大好きなことまで忘れるようではダメです!
大好きなことを忘れるくらいなら
不向きなことは暫くお休み!

先ずは大好き♪
今日は何回「大好き♪」って言えるかしら(*^_^*)

では、大好き探しの素敵な一日を送りましょうね(^_-)-☆



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見つけてくれてありがとう!

先ほどお帰りなった
初めてのお客様から
「ここに泊まれてよかった」と言われました。

管理人は嬉しくて
「ここを見つけてくれてありがとうございます!」
なんて立ち上がってしまいました。

結婚30周年記念の思い出の旅だったのだそうです(*^_^*)

数多くの宿が世界中に在る中
日本の中の埼玉県の中の長瀞町の中の
小さなホテルセラヴィを
よくぞよくぞ見つけてくださりました。

宿は待つ側ではありますが
毎回新しい出会いを迎えます。

その中からセラヴィと気の合った方が
ご贔屓さんとなり
長く別荘のようにお使い下さいます。

長い長い人生の道のりの中
セラヴィはどんなお客様と共に生きて行くのでしょうか?

初めて不思議な考えが過ぎりました。
いつも選ぶのはお客様と思っていたのだけど
選んでいるのはこの館なのかもしれないって・・・

同じサービスでも食事でも
合う人合わない人がいます。

この館に選ばれしもの
それがご贔屓さんになるなんて
あまりに上目線過ぎてごめんなさいm(__)m

でもね
管理人はセラヴィに不思議な空気を感じるんです。
とても心癒される
堅い心が少しづつ開いてゆくような
そう大きな手のひらで守られているような温かい空気感
自然の気を取り込んだような・・・

あ!と言うことは・・・
管理人はこの館に一番に選ばれしものだったんですね(^_-)-☆

もしそれが本当ならなんと光栄なことでしょう。

何億万人の中から管理人を見つけてくれてありがとう♪
なんだかとっても幸せにになってしまうのでした。


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ツイッタなるもの

ツイッターなるものをやり始めました。
時代についてゆけるかどうか???

いつも解らないまま
走るんだけど・・・

まあ、やらなきゃ解らないので
まずはやって見ます。

不思議な世界がいっぱいありますね。
見ず知らずの人たちとゆるい繋がりが出来きます。

ゆるい糸の必要性があるのか?
ないのか?
そのうち解るでしょう。

人の出会いは待ってるだけではダメなんだね。
探してもらうの待ってるだけじゃダメなんだね。
最近思います。

3日で100人近いお人
その中から近くのやきとり屋さんを見つけて
そんなことが嬉しかったりする。

不思議な不思議な世界

人と人が出会う機会って
いろんなツールの中にある。
多ければ多いほどいいということもないけど
実家の近くの焼き鳥屋さんは行ってみようかななんて思う(*^_^*)

近いだけで嬉しい。
やっぱり広すぎて不安だったりするんだね。

時代がどう変わって行くかは解らないけど
結局は同じ時や感動を共有する人たちが残ってゆくんだろう。

違う方向の糸が多すぎると絡まる
ただ同じ方向の糸を合わせると
切れない強い糸になる。

真面目に一生懸命生きてゆきたいですね。
なんて意味も無く朝から思うのでした。



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