「おひさー、破壊大亭刈汰那(はかいたいていかたな)だぜ」
「そして私が蒼貴流星江洲飛射亭芹華(あおきりゅうせいえすぴいていせりか)です。」
「長ぇーよ!!、長すぎる上に意味わかんねーよ、なんだよそれ!?」
「特に意味はありませんけど何か?」
「開き直りやがったなこいつ……」
「ところで、ちょっと訊きにくいんですけど」
「あん?なんだよ」
「とても可愛げのない女の子ととても可愛い男の娘、彼女として付き合うならどっち?」
「つまんねーこと訊くなよ!!」
「ていうか、俺は女なのに付き合うのは彼女で決定なのかよ!!」
「…じゃあ女の子お嫌いですか?」
「いやまあ、そりゃ別に嫌いじゃねえけど」
……ニヤソ
「なんか今妖しい気配を感じたような…っていうか「じょしらく」ネタって通じるのか?」
「まあ、そんなことはさておき、今日はPSO2の話をしましょうか」
「つっても俺はまだオラクルにいってねーしー(* ̄m ̄)」
「うーん、でも正直なところ私一人のレベル上げもなかなかおぼつかない状態ですからね、2ndキャラどころではないというところで。」
「確かになーレベル制限でPTに参加できないことが結構あるようだし。」
「フレンドパートナーでも呼んでくれる人が限られてきた感じですしね」
「それでも先日葛葉さんに拉致…もといお誘いを受けてハード開放オーダーはクリアできたのでぼちぼちと進めてはいます。」
「で?何かほかにいうことがあるんじゃねえか?」
「まあ、中の人がついセガの術中にはまってスクラッチにつぎ込んでしまったということなんですが」
「最初のスクラッチにあんなにつぎ込むとは思わなかったよなあ((((;゜Д゜))))」
「しかもそのあとにマイショップで目当てのコスが手の届く値段で売られてるのを見たときにはそれはもう…」
「まあ、そんなこんなで手に入れたコスをここで公開しとくか」
「NPCのエコーと同じデザインの服、バリスティックコートです」
「ちなみにこの色はデフォではありませんので、カラーチェンジパスを使用して変えたものです」
「カラーチェンジパスも別のコスに使うべきだったかと後悔してたんだが、公式HPでそのコスには使えないって表記があってほっとしたようながっかりしたような」
「で、こちらがウェディングドレスです、なんといってもふわふわのスカートが素晴らしいですよね、どこかで誰かも書いてましたが。」
「PSUなんかだとスカートは動くとズボンみたいだったからなあ…」
「イベントシーンだとこの通り、真面目にやれって感じですよね」
「……はい、この通り手に入れてます、しかし流石にこの格好でロビーをウロウロするのは正直恥ずかしい気がします」
「PSUみたいに組み合わせて着られればまた話は違うんだがなー」
「後、ちょっと気に入らないのが色ですね。こういうビビッドな色はイマイチ似合わないと思うんですよ」
「カラーチェンジパスが使えれば、シックな白か黒にしたかったんですけどね」
「さて、スクラッチに関しては今後は流石に控えるんじゃねえかな」
「そうですね、当分はACチャージしないでいくと思います、タブン」
「最後にちょっとしたおまけ、つってもわかるやつにしかわからねえねただが」
「まさかあの人が隠し持っていたなんて……」
「あー、この画像のメッセージは実在のプレイヤーキャラとは何の関係もありません(棒読み)」
「それでは今日はこの辺で、またお会いしましょう」
「そして私が蒼貴流星江洲飛射亭芹華(あおきりゅうせいえすぴいていせりか)です。」
「長ぇーよ!!、長すぎる上に意味わかんねーよ、なんだよそれ!?」
「特に意味はありませんけど何か?」
「開き直りやがったなこいつ……」
「ところで、ちょっと訊きにくいんですけど」
「あん?なんだよ」
「とても可愛げのない女の子ととても可愛い男の娘、彼女として付き合うならどっち?」
「つまんねーこと訊くなよ!!」
「ていうか、俺は女なのに付き合うのは彼女で決定なのかよ!!」
「…じゃあ女の子お嫌いですか?」
「いやまあ、そりゃ別に嫌いじゃねえけど」
……ニヤソ
「なんか今妖しい気配を感じたような…っていうか「じょしらく」ネタって通じるのか?」
「まあ、そんなことはさておき、今日はPSO2の話をしましょうか」
「つっても俺はまだオラクルにいってねーしー(* ̄m ̄)」
「うーん、でも正直なところ私一人のレベル上げもなかなかおぼつかない状態ですからね、2ndキャラどころではないというところで。」
「確かになーレベル制限でPTに参加できないことが結構あるようだし。」
「フレンドパートナーでも呼んでくれる人が限られてきた感じですしね」
「それでも先日葛葉さんに拉致…もといお誘いを受けてハード開放オーダーはクリアできたのでぼちぼちと進めてはいます。」
「で?何かほかにいうことがあるんじゃねえか?」
「まあ、中の人がついセガの術中にはまってスクラッチにつぎ込んでしまったということなんですが」
「最初のスクラッチにあんなにつぎ込むとは思わなかったよなあ((((;゜Д゜))))」
「しかもそのあとにマイショップで目当てのコスが手の届く値段で売られてるのを見たときにはそれはもう…」
「まあ、そんなこんなで手に入れたコスをここで公開しとくか」
「NPCのエコーと同じデザインの服、バリスティックコートです」
「ちなみにこの色はデフォではありませんので、カラーチェンジパスを使用して変えたものです」
「カラーチェンジパスも別のコスに使うべきだったかと後悔してたんだが、公式HPでそのコスには使えないって表記があってほっとしたようながっかりしたような」
「で、こちらがウェディングドレスです、なんといってもふわふわのスカートが素晴らしいですよね、どこかで誰かも書いてましたが。」
「PSUなんかだとスカートは動くとズボンみたいだったからなあ…」
「イベントシーンだとこの通り、真面目にやれって感じですよね」
「……はい、この通り手に入れてます、しかし流石にこの格好でロビーをウロウロするのは正直恥ずかしい気がします」
「PSUみたいに組み合わせて着られればまた話は違うんだがなー」
「後、ちょっと気に入らないのが色ですね。こういうビビッドな色はイマイチ似合わないと思うんですよ」
「カラーチェンジパスが使えれば、シックな白か黒にしたかったんですけどね」
「さて、スクラッチに関しては今後は流石に控えるんじゃねえかな」
「そうですね、当分はACチャージしないでいくと思います、タブン」
「最後にちょっとしたおまけ、つってもわかるやつにしかわからねえねただが」
「まさかあの人が隠し持っていたなんて……」
「あー、この画像のメッセージは実在のプレイヤーキャラとは何の関係もありません(棒読み)」
「それでは今日はこの辺で、またお会いしましょう」
フレンドパートナーで呼び出させていただいております。
水着は最高、ドレスはまさにッ!鼻からグハアッです。
素敵なレディーは、お持ち帰りしたいです。
またご一緒しましょう~。