最終日の朝、気持ちがいいので、デッキで朝日を迎えました。
残念ながら、夕日と朝日はいつも雲に邪魔されましたが。
最後の朝食ということで、お世話になったアハメッドさんともお別れ。
ウェイターが専任というのは、仲良くなれていいですね!
毎日通ったお土産屋。
楽しく相手をしてくれた店長さん。
日本語で、ゼンゼンタカクナイヨーってよく言ってました。
スタッフの人が、みな親切で人懐こいのも、モルディブの魅力と思いました。
水上飛行機の待つ桟橋へ。
あっという間に島から飛び立っていきます。
「サファリアイランド さようなら~」
サファリアイランドは、コンパクトでホテルの豪華設備はありませんが、海がキレイでお魚たくさんでリーズナブルだったので、これは当たりと思いました。
途中、別の島にも寄ってピックアップ。こちらは大きなリゾートで、若い日本人カップルも乗ってきました。
マーレ空港に到着。
空港の2Fには、お土産屋さんがたくさんありました。
でも、モルディブには工場がほぼ無いので、made in モルディブはほとんどありません。
帰りもスリランカ航空でスリランカ経由。
スリランカ航空のCAの制服が、民族衣装っぽくて魅力的。
映画3本ほどで日本に戻ってきました。
あっというまの6日間でした。
海しかないけど、その海が圧倒的
雨季なのに、お天気にも恵まれて素晴らしい旅行でした。
お昼に空港から家に戻ると、おじいがチャココと待っていました。
ずっといい子で何の問題もなかったって、ホントかな?