
上海の空港って面白い天井をしていました。
この天井、外にまで続いているんですよ~

そして空港から車に乗る事1時間、ホテルに到着しました。
宿泊ホテルは『上海広場長城假日酒店(ホリデイインダウンタウン上海)』
香港の時もそうだったのですが、酒店ってホテルの事なんです。
上海駅の真ん前という立地でとっても便利です。
旧正月の前だったので飾り付けもきらびやかでした。
柱の福の文字が逆さなのは、福が逃げて行かない様にと言う事だそうです。

竹も、

天井も、赤い提灯が飾ってありました。う~ん中国してます~

部屋はこんな感じです。
ドイツの時もそうだったのですが、浴室がガラス張りって流行っているのかしら?

ちょっと休んでから食事に出かけました。
中国のタクシーは安いので移動にはもってこいです。
外は雨… タクシーの窓から見えるこのブルーのライトは高速道路です。
高速道路の下はこの青いライトが光っているのでとっても綺麗でした。

タクシーを降りレストランを探しました。
街中のイルミネーションは正月バージョンになっています。
枝に吊ってある赤いのはやはり提灯~

ちょうど呼び込みをやっていたので、このお店で夕食を食べる事にしました。
馴染みのある漢字だから文字はわかりやすいかなって思ってたんですが、何だろう?
麻婆豆腐の麻に辣油の辣そして誘惑?? マーラーゆうわく??なんだか怪し気

お店に行くにはエレベーターを使います。
エレベーターに乗り込み、ドアが開くと次ぎに目の前に飛び込んで来たのはこのお薦めメニュー~
『金牌水煮魚』どうやら魚料理の様です。
赤いのはひょっとして唐辛子…

とにかくお腹が空いていたので気にせず中へと入りました。
店内は、薄暗くとても中国料理のお店とは思えない内装~
しいて言えば、お洒落なクラブやバーとかそう言った感じです。

この柱の様なオブジェ、よく見ると中にグラスが入っていました。
下からライトを当ててある為、光っている部分がビルの窓の明かりの様に見え、遠くから見るとまるで摩天楼の様に思えます。

テーブルもこんな感じで椅子はソファーになっていました。

メニューを見せてもらいました。
う~ん、なんとも赤唐辛子の入っている料理が多い事。
どうも四川料理のお店のような気がします。
悲しいかな、ここの従業員だれひとりとして英語を話せる人がいなく会話にとっても困りました。
中国の人ってマイペースの人が多いから、言葉が通じないってわかっていても、ひたすら中国語で喋りまくるのです。


メニューのページをめくって行くとこんなもの発見~
亀です~
スッポンじゃなく亀です~ ほら甲羅がある~
ちょっと引いてしまいましたが、逆に中国っぽくていいかも~
でもさすがに注文はしませんでした

飲み物はオレンジジュース。
コップで来るかと思いきやこんな入れ物でした。
太っといストロー~

結局注文したのは、サラダと、

青島ビール、

これは、お肉に山椒と唐辛子が入ったもの。
ひとくち食べて、お肉美味しい~
つかの間の美味しさの後に襲って来たのは地獄
この表面に浮かんでいる粒々なんだと思いますか。
大粒の山椒です。
中国の山椒って馬鹿に出来ない~ 半端無く辛いのです。とにかく辛い
唐辛子よりも辛いかも~ 舌が麻痺してしばらく喋れなくなりました。

そしてお薦めのこれ~
『金牌水煮魚』
白身魚の料理ですが少し小骨が多いです。
味はと言うと、見ればわかると思いますが、見たままの味でした。

箸休めに注文した蟹のスープ? 全て中国語なので何なのかははっきりとわかりませ~ん。
これはめっちゃ美味しかったです
結局箸休めだったこの料理がメインとなってしまいました。

料理アップで載せたので大きさが判りづらいかもしれませんが、どれも量の多い事~
結局、蟹のスープ以外は殆ど残してしまいました。
ごめんなさ~い

と言う事で初日からカルチャーショックの嵐でした。
この天井、外にまで続いているんですよ~

そして空港から車に乗る事1時間、ホテルに到着しました。
宿泊ホテルは『上海広場長城假日酒店(ホリデイインダウンタウン上海)』
香港の時もそうだったのですが、酒店ってホテルの事なんです。
上海駅の真ん前という立地でとっても便利です。
旧正月の前だったので飾り付けもきらびやかでした。
柱の福の文字が逆さなのは、福が逃げて行かない様にと言う事だそうです。

竹も、

天井も、赤い提灯が飾ってありました。う~ん中国してます~

部屋はこんな感じです。
ドイツの時もそうだったのですが、浴室がガラス張りって流行っているのかしら?

ちょっと休んでから食事に出かけました。
中国のタクシーは安いので移動にはもってこいです。
外は雨… タクシーの窓から見えるこのブルーのライトは高速道路です。
高速道路の下はこの青いライトが光っているのでとっても綺麗でした。

タクシーを降りレストランを探しました。
街中のイルミネーションは正月バージョンになっています。
枝に吊ってある赤いのはやはり提灯~

ちょうど呼び込みをやっていたので、このお店で夕食を食べる事にしました。
馴染みのある漢字だから文字はわかりやすいかなって思ってたんですが、何だろう?
麻婆豆腐の麻に辣油の辣そして誘惑?? マーラーゆうわく??なんだか怪し気


お店に行くにはエレベーターを使います。
エレベーターに乗り込み、ドアが開くと次ぎに目の前に飛び込んで来たのはこのお薦めメニュー~
『金牌水煮魚』どうやら魚料理の様です。
赤いのはひょっとして唐辛子…

とにかくお腹が空いていたので気にせず中へと入りました。
店内は、薄暗くとても中国料理のお店とは思えない内装~
しいて言えば、お洒落なクラブやバーとかそう言った感じです。

この柱の様なオブジェ、よく見ると中にグラスが入っていました。
下からライトを当ててある為、光っている部分がビルの窓の明かりの様に見え、遠くから見るとまるで摩天楼の様に思えます。

テーブルもこんな感じで椅子はソファーになっていました。

メニューを見せてもらいました。
う~ん、なんとも赤唐辛子の入っている料理が多い事。
どうも四川料理のお店のような気がします。
悲しいかな、ここの従業員だれひとりとして英語を話せる人がいなく会話にとっても困りました。
中国の人ってマイペースの人が多いから、言葉が通じないってわかっていても、ひたすら中国語で喋りまくるのです。


メニューのページをめくって行くとこんなもの発見~
亀です~
スッポンじゃなく亀です~ ほら甲羅がある~
ちょっと引いてしまいましたが、逆に中国っぽくていいかも~
でもさすがに注文はしませんでした


飲み物はオレンジジュース。
コップで来るかと思いきやこんな入れ物でした。
太っといストロー~

結局注文したのは、サラダと、

青島ビール、

これは、お肉に山椒と唐辛子が入ったもの。
ひとくち食べて、お肉美味しい~

つかの間の美味しさの後に襲って来たのは地獄

この表面に浮かんでいる粒々なんだと思いますか。
大粒の山椒です。
中国の山椒って馬鹿に出来ない~ 半端無く辛いのです。とにかく辛い

唐辛子よりも辛いかも~ 舌が麻痺してしばらく喋れなくなりました。

そしてお薦めのこれ~
『金牌水煮魚』
白身魚の料理ですが少し小骨が多いです。
味はと言うと、見ればわかると思いますが、見たままの味でした。


箸休めに注文した蟹のスープ? 全て中国語なので何なのかははっきりとわかりませ~ん。
これはめっちゃ美味しかったです

結局箸休めだったこの料理がメインとなってしまいました。

料理アップで載せたので大きさが判りづらいかもしれませんが、どれも量の多い事~
結局、蟹のスープ以外は殆ど残してしまいました。
ごめんなさ~い


と言う事で初日からカルチャーショックの嵐でした。
大飯店なんだけど、文化が違うのか?
夜の高速道路の高架下はブルーだったのは
私もちょっとビックリでした。でも嫌味の
ないブルーだったような?実際に見れば
みんな納得??かな。
1ヶ月弱の入れ違いで町の雰囲気が全然違う
ような気がします。
レストランは、中国じゃないね。
我々の時はいかなにも中国って感じのお店
ばかりだったので・・・・・・・
続き、楽しみにしています。
それは知らなかった~
私は高速道路のブルーのライト好きです。
最初見た時は違和感があったけど見ているうちにこれも有りかな~なあんて思っているとなんだか綺麗に見えて来て…
日本の高速道路もライトアップすればいいのにね。