『シュタイナッハ』から15分ほどで目的地の『ローテンブルク』に到着しました。
この街はドイツでも人気のある観光地のため日本人が多いと聞いていましたが、シーズンオフのせいか電車の中では殆ど見かける事がありませんでした。
『ローテンブルク』は『フランクフルト』や『ニュルンベルク』に比べると比較にならない程小さな小さな駅です。
改札が無いのでホームから直接道路に出る事が出来ます。
ホームと道路の境目が無いので不思議な気分です。
まだ霧は晴れる様子がありません。
今回は駅からホテルまでが少し遠い為タクシーを使いました。
ベンツでは無くBMですけどね(笑)
『ローテンブルク』の街も『ニュルンベルク』同様城壁の中にあります。
ホテルの周りは不思議な事に霧が晴れていました。
この日、宿泊するホテルは『ブルグホテル』です。
入り口のドアがかわいい
絵本に出て来そうな扉です。
中に入ると大きなクリスマスツリーと暖炉があります。
階段の横にもかわいい部屋があります。
アンティークな家具が素敵です。
シャンデリアも
ピアノも
これはストーブ?
地下にはサウナ室があります。
そしてこの階段を上がると部屋があります。
部屋の中もアンティークな内装でした。
天蓋付きのベッド~
部屋はかなり広いです。
バスルーム~
バスタブはありませんが(シャワーしか無いホテルが多いそうです)清潔感漂うバスルームです。
そしてここのホテルの自慢が部屋からの眺望です。
こんな絶景が部屋から見れるなんて本当に凄いホテルです。
霧が濃かったのですがそれがまた雲海のようで素敵でした。
この街はドイツでも人気のある観光地のため日本人が多いと聞いていましたが、シーズンオフのせいか電車の中では殆ど見かける事がありませんでした。
『ローテンブルク』は『フランクフルト』や『ニュルンベルク』に比べると比較にならない程小さな小さな駅です。
改札が無いのでホームから直接道路に出る事が出来ます。
ホームと道路の境目が無いので不思議な気分です。
まだ霧は晴れる様子がありません。
今回は駅からホテルまでが少し遠い為タクシーを使いました。
ベンツでは無くBMですけどね(笑)
『ローテンブルク』の街も『ニュルンベルク』同様城壁の中にあります。
ホテルの周りは不思議な事に霧が晴れていました。
この日、宿泊するホテルは『ブルグホテル』です。
入り口のドアがかわいい
絵本に出て来そうな扉です。
中に入ると大きなクリスマスツリーと暖炉があります。
階段の横にもかわいい部屋があります。
アンティークな家具が素敵です。
シャンデリアも
ピアノも
これはストーブ?
地下にはサウナ室があります。
そしてこの階段を上がると部屋があります。
部屋の中もアンティークな内装でした。
天蓋付きのベッド~
部屋はかなり広いです。
バスルーム~
バスタブはありませんが(シャワーしか無いホテルが多いそうです)清潔感漂うバスルームです。
そしてここのホテルの自慢が部屋からの眺望です。
こんな絶景が部屋から見れるなんて本当に凄いホテルです。
霧が濃かったのですがそれがまた雲海のようで素敵でした。
キャンドルの飾りがほしーい!!
こんなホテルでの滞在を思う存分楽しみたいです。
サウナとお部屋の雰囲気のギャップがすごいですね。
霧の風景を見て、母の写真を思い出しました。
街並みも楽しみ
何て素敵なホテル!
行ってみたいな~
すべての調度品からサウナから景色から
すばらしいホテルですね(ホテルなのかしら??)
外は寒くても、こんなホテルなら
体も心もあったまりそうです。
沢山宿もあるなかで、こんなすばらしい
宿をみつけられるなんて、さすがチャロモさんです!
んで、なんでここは日本人観光客が多いのでしょうか?
街角が懐かしいです。
中世がそのまま残るいい街ですよね。
これからの散策が楽しみです。
頑張って下さい!
だからと言って決してしつこ過ぎずクリスマスのオーナメントはツリーとそのキャンドルぐらい。
少し控えめなのが返ってツリーを引き立てるみたいですね。
これでもかって飾る様なお店が多いけど度が過ぎると逆に品が無くなるってことがわかりました。
南の島のホテルも好きだけどこう言ったクラシカルなホテルも大好きです。
やっぱりヨーロッパはセンスがいいねえ~
一目見て即決定!!
他のホテルも素敵なんだけど一番引かれたのがホテルから見る景色。
他のホテルは城壁の中なのでどちらかと言うと中世の街なみを見る様な感じ。
ここは同じ城壁内でも城壁に隣接して建っているので渓谷を眺望できるのです。
日本人観光客が多いのは… 多分ドイツのパンフや本には必ずと言っていい程このローテンブルグの写真が使われています。
私の中でもロマンチック街道イコール、ローテンブルグって思っていたくらい。
なので日本では知名度が高いのかも^^
ドイツって本当に絵になる場所が多いので写真の整理が大変なんです
なるべくコマシな写真を選んで載せて行きますのでどうぞ気長にドイツブログ楽しんで下さい