朝風呂です。
ここはペンションなのに本格的な温泉を味わう事ができます。
泉質は単純硫黄泉。
そして楽しみのひとつである朝食は、ボリューム満点!
真上から撮るとこんな感じ
う~ん 何回見てもおいしそうなのだあ
食べたら出発~
白樺並木の道を走ります。
高速に乗って十和田インターへ向います。
十和田インターを下り少し走ると大湯環状列石が見えて来ました。
ここは約4000年から3500年前の縄文後期の遺跡で、ストーンサークルが有名です。
ストーンサークルって世界各地に有りますが、はたしてこのストーンサークルいったい何の為に作られたのか謎ですね
車はストーンサークルから更に北に向います。
真っ正面に見えてきたのは、十和田湖。
この湖は秋田と青森にまたがっていてるカルデラ湖で、最大深度は327Mと日本三位なのです。
ちなみに第一位は423Mの秋田の田沢湖、第二位は北海道の支笏湖です。
北の方の湖って深いですね~
少し十和田湖の周りを走ってみました。
緑のトンネルが爽やかです。
お昼は湖畔のレストランで、十和田湖で獲れた有名なヒメマス定食を食べました。
とても新鮮で美味しかったです
食事を終え湖畔沿いを少し散歩しました。
この道は遊歩道になっていて散歩するにはもってこいの道なのです。
しか~し
気持ちよく歩いていると足下に紐らしきものが落ちていたので、またぎかけるとなんと動いたのでした。
思わず悲鳴とともに飛び跳ねてしまいました。
よく見るとな、な、なんと蛇ではありませんか
私の悲鳴を聞いて駆けつけて来た人が言った一言…
『これヤマカガシって言う毒蛇ですよ』
またまたびっくり~
私『ど、どく~』
駆けつけた人『いやいや何もしなければ噛んだりしませんよ。ハハハ』
なんともあっさりした返答でした
もう少しでまたぐ所だったのに…
またいでいたら噛まれていたに違いない 否、絶対噛まれていたきっと今頃…
と思うと恐くなって、その後は前を見ず、地面だけを見て歩きました。
これは十和田湖にある有名な高村光太郎作『乙女の像』です。
ここはペンションなのに本格的な温泉を味わう事ができます。
泉質は単純硫黄泉。
そして楽しみのひとつである朝食は、ボリューム満点!
真上から撮るとこんな感じ
う~ん 何回見てもおいしそうなのだあ
食べたら出発~
白樺並木の道を走ります。
高速に乗って十和田インターへ向います。
十和田インターを下り少し走ると大湯環状列石が見えて来ました。
ここは約4000年から3500年前の縄文後期の遺跡で、ストーンサークルが有名です。
ストーンサークルって世界各地に有りますが、はたしてこのストーンサークルいったい何の為に作られたのか謎ですね
車はストーンサークルから更に北に向います。
真っ正面に見えてきたのは、十和田湖。
この湖は秋田と青森にまたがっていてるカルデラ湖で、最大深度は327Mと日本三位なのです。
ちなみに第一位は423Mの秋田の田沢湖、第二位は北海道の支笏湖です。
北の方の湖って深いですね~
少し十和田湖の周りを走ってみました。
緑のトンネルが爽やかです。
お昼は湖畔のレストランで、十和田湖で獲れた有名なヒメマス定食を食べました。
とても新鮮で美味しかったです
食事を終え湖畔沿いを少し散歩しました。
この道は遊歩道になっていて散歩するにはもってこいの道なのです。
しか~し
気持ちよく歩いていると足下に紐らしきものが落ちていたので、またぎかけるとなんと動いたのでした。
思わず悲鳴とともに飛び跳ねてしまいました。
よく見るとな、な、なんと蛇ではありませんか
私の悲鳴を聞いて駆けつけて来た人が言った一言…
『これヤマカガシって言う毒蛇ですよ』
またまたびっくり~
私『ど、どく~』
駆けつけた人『いやいや何もしなければ噛んだりしませんよ。ハハハ』
なんともあっさりした返答でした
もう少しでまたぐ所だったのに…
またいでいたら噛まれていたに違いない 否、絶対噛まれていたきっと今頃…
と思うと恐くなって、その後は前を見ず、地面だけを見て歩きました。
これは十和田湖にある有名な高村光太郎作『乙女の像』です。
うちのまわりもマムシがウロウロしているので
歩くときのこわさはよくわかります・・。
ストーンサークルも、湖畔の景色も写真がきれいで見ごたえがありますね~
朝食、上からとりたくなるのがわかるようなお献立。
ウインナーがとってもおいしそう
噛まれないように注意して下さいよ
湖畔の景色は最高~ 蛇さえいなければ…
一度見つけてしまうと長い紐のようなものまで全て蛇に見えてしまうのです。
なんか、ものすごい撮り方されていますね。
臨場感が味わえます。
毒蛇に遭遇したんですか??
こわ~~い。
何もしなければかまないって・・。
といっても、ちゃろもさん香港で食していた
ではございませんか~(笑)