こんなところまで来てしまいました~
奥入瀬渓流から八甲田山の方角へと走ります。
城ヶ倉大橋。
国道394号線の難所である『城ケ倉渓谷』に、平成7年10月27日に開通したバイパスの橋です。
長さ360m、高さ122m、橋脚間の長さ225mと上路式アーチ橋としては日本一。
橋の上からは、八甲田の山々を眺めることができます。
また橋の下には、強酸性で魚が生息していない城ケ倉渓流が流れています。
現在は危険地域になっており渓流の散策道は閉鎖されていますが、手つかずの自然美は『奥入瀬渓流』に匹敵するのだとか
八甲田山の山中には有名な一件宿の温泉があります。
酸ヶ湯温泉(スカユオンセン)
約三百年も続く湯治場を兼ねた温泉です。
ここで有名なのは、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」
この暖簾をくぐると、男女別の脱衣所があります。
しか~し、その向こうは、
なんと160畳の広さの混浴風呂があるのです。
もちろん中での撮影はできないのでパンフレットの写真を載せてみました。
実際私も勇気を振り絞って入ってみたのですが、女性用の脱衣所を見る限りでは人が入っている形跡がありませんでした。
少し隙間から覗いてみるとなんと男性ばかり…
しかたなく「ヒバ千人風呂」は断念することに
ちなみに『酸ヶ湯温泉』の入り口にはこんな看板が立っていました
見ればまいね、見せればまいね(いけません)
「混浴を守る会」三ヶ条
第一条
男性入浴者は女性入浴者を好奇の目でみるべからず。
第二条
女性入浴者は男性入浴者を好奇の目で見るべからず。
第三条
混浴は老若男女を問わず和を尊び大らかで豊かな入浴の姿を最高と為すべし。
でもここの温泉混浴だけでは無いのです。
奥に進むと『玉の湯』と言う男女別の温泉があります。
「ヒバ千人風呂」に負けないくらい充分に趣のあるお風呂でした。
もちろん泉質は「ヒバ千人風呂」と同じです。
とってもいい湯でした~
温泉から上がりこの日の宿泊場所の岩手県まで走る事に。
その前に、青森に来たついでに名物の焼きそばを食べに黒石市へ向いました。
黒石市は焼きそばで有名な街なのです。
中でもこれ、『つゆやきそば』は絶品でした。
なんて表現すれば良いのやら…
以前ケンミンショーでもやっていたはず。
とにかくソース焼きそばに汁がかかってトッピングにエビ天と温泉タマゴがのっているのです。
味は… 焼きそばそのものでした。
味を表現するのは難しいね~
行ったら食べてみて下さい
黒石市の中町には、『日本の道百選』にも選ばれた伝統的建造物が残るアーケード状の通路「こみせ」があります。
夏は日よけ冬は雪よけとして今もなお昔のままの姿で保存されているのです。
お店を出たのが、夜だったためライトアップされた回遊通路がとても風情ありました。
そして、そして青森を出て岩手に着くと、やはりここでも名物のものが…
盛岡冷麺です。
岩手の盛岡って冷麺が有名なんです。
ホテルにつくなり直ぐさま冷麺を食べに出かけました。
ツルツルシコシコしてとっても美味しかったです。
一日でかなり移動したせいもあり部屋に入るなりぐっすり眠りにつきました。
奥入瀬渓流から八甲田山の方角へと走ります。
城ヶ倉大橋。
国道394号線の難所である『城ケ倉渓谷』に、平成7年10月27日に開通したバイパスの橋です。
長さ360m、高さ122m、橋脚間の長さ225mと上路式アーチ橋としては日本一。
橋の上からは、八甲田の山々を眺めることができます。
また橋の下には、強酸性で魚が生息していない城ケ倉渓流が流れています。
現在は危険地域になっており渓流の散策道は閉鎖されていますが、手つかずの自然美は『奥入瀬渓流』に匹敵するのだとか
八甲田山の山中には有名な一件宿の温泉があります。
酸ヶ湯温泉(スカユオンセン)
約三百年も続く湯治場を兼ねた温泉です。
ここで有名なのは、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」
この暖簾をくぐると、男女別の脱衣所があります。
しか~し、その向こうは、
なんと160畳の広さの混浴風呂があるのです。
もちろん中での撮影はできないのでパンフレットの写真を載せてみました。
実際私も勇気を振り絞って入ってみたのですが、女性用の脱衣所を見る限りでは人が入っている形跡がありませんでした。
少し隙間から覗いてみるとなんと男性ばかり…
しかたなく「ヒバ千人風呂」は断念することに
ちなみに『酸ヶ湯温泉』の入り口にはこんな看板が立っていました
見ればまいね、見せればまいね(いけません)
「混浴を守る会」三ヶ条
第一条
男性入浴者は女性入浴者を好奇の目でみるべからず。
第二条
女性入浴者は男性入浴者を好奇の目で見るべからず。
第三条
混浴は老若男女を問わず和を尊び大らかで豊かな入浴の姿を最高と為すべし。
でもここの温泉混浴だけでは無いのです。
奥に進むと『玉の湯』と言う男女別の温泉があります。
「ヒバ千人風呂」に負けないくらい充分に趣のあるお風呂でした。
もちろん泉質は「ヒバ千人風呂」と同じです。
とってもいい湯でした~
温泉から上がりこの日の宿泊場所の岩手県まで走る事に。
その前に、青森に来たついでに名物の焼きそばを食べに黒石市へ向いました。
黒石市は焼きそばで有名な街なのです。
中でもこれ、『つゆやきそば』は絶品でした。
なんて表現すれば良いのやら…
以前ケンミンショーでもやっていたはず。
とにかくソース焼きそばに汁がかかってトッピングにエビ天と温泉タマゴがのっているのです。
味は… 焼きそばそのものでした。
味を表現するのは難しいね~
行ったら食べてみて下さい
黒石市の中町には、『日本の道百選』にも選ばれた伝統的建造物が残るアーケード状の通路「こみせ」があります。
夏は日よけ冬は雪よけとして今もなお昔のままの姿で保存されているのです。
お店を出たのが、夜だったためライトアップされた回遊通路がとても風情ありました。
そして、そして青森を出て岩手に着くと、やはりここでも名物のものが…
盛岡冷麺です。
岩手の盛岡って冷麺が有名なんです。
ホテルにつくなり直ぐさま冷麺を食べに出かけました。
ツルツルシコシコしてとっても美味しかったです。
一日でかなり移動したせいもあり部屋に入るなりぐっすり眠りにつきました。
混浴に入ろうと思ったんですよね。
わたしには考えられない…
charomoさんがもし入ったとして
好奇な目で見られない訳がないじゃないですか!
わたしなんか、たらちねのおばあちゃんになっても無理!!
まあ今回は広い浴室に女性がだれもいなかったって言う事もあって断念したんだけど、もう少し狭くて人数も少なかったらバスタオル巻いて入ります^^
今までも何度か入った事はありますよ。
九州とか信州の秘境には多いですね。
まあ入っている男性は殆どがおじいちゃんだからまだマシかも
あっそうそうおばあちゃんは、どうどうと入っているよ
まず!つゆやきそば!!!
焼きそば好きの私にとって気になる一品
最近よくTVでも取り上げられていますよね~
みんな焼きそばの味でスープって言うんだけど
焼きそばの味がスープに流れ出ないのか気になる~~っ
あとあと!!盛岡冷麺 私めっちゃ食べてみたいもののひとつ!!! それだけのために盛岡に行ってみたいぐらい!!!
写真をみてよだれが出そうな胃バ丼でした。
ぜひチャロモさんに入ってもらいたかったですね。
きっと殿方にめちゃくちゃ喜ばれたと思いまするが
冷麺もつゆやきそばも おいしそうでたまりません
汁があるからラーメンの様な味かなって思ったけど、なんのなんの、ちゃーんとソースの味がする汁なんですよん。
だから焼きそばの味がするのかも^^
でもどうやって作ってるんだろう??
盛岡冷麺もめちゃうまでした。
東北って遠いだけあって未知の食べ物の宝庫です。
外国です^^
実際のところこの温泉に入ってみたかった~
混浴、混浴って書いてるけど実は1時間くらいだけ女風呂タイムがあるのです。
確か朝早かった様な…
なので次回訪れる事があったら女風呂タイムに入ってみようかな^^
普通にソース焼きそばをつくって
上からスープをかけていましたよ。
ソース焼きそばのまま食べたらいいやん!
ってつっこみたくなりました。
私も一度食べてみたいなぁ・・。
そんな簡単なものだったんだ。
今度挑戦してみようって思ったけど…
やっぱ辞めておこう