
恋路海岸から向かうは見附島、またの名を軍艦に似ている事から軍艦島。
恋の成就を祈願する訳でもなく海岸線沿いを走りました。


何故かこういう撮影場所を見ると、撮らずにいられなくなるのです。

珠洲駅。
ここも廃線後なので、電車はもちろん走っていません。
中というと…

ローカルなお土産物がいっぱい。

懐かしさ漂う菓子パン。
結構私はこう言う昔ながらの菓子パン大好きです。

野菜も安ーーーい。
もちろんホームもそのまま残っています。

線路の上は雑草が生茂っていました。
珠洲駅を出ると今度は禄剛埼灯台へ向かいました。
途中有名なランプの宿を見つけたので覗いてみる事に。

山の中を走る事5分。
急に辺りが開けたかと思うとそこはランプの宿の敷地でした。

浜辺ぎりぎりに建てられた母屋はまるでアジアンリゾートといった感じでした。

黒の屋根瓦が光ってました。奥の水色のがプールです。
夜はライトアップされとてもきれいだそうです。
私たちが近づけるのはここまでした。その奥は宿泊客だけしか入る事ができません。
禄剛埼灯台に着きました。
外は暑くて暑くて死にそうです。
灯台は丘の上に建っている為上って行くのに一苦労しました。

この辺りは非常に紫陽花が多くいたるところで満開に咲いてました。
ちなみにこの紫陽花は額縁紫陽花と言います。

苦労して上ったかいあり。絶景です。

灯台にしては低いです。
でも小高い丘の上に建っているので充分、役割は果たしているんでしょうね。

彼方に見える水平線、青い海もきれいでした。
汗だくになりながら駐車場へ戻りました。
早く車に乗りたいと言う気持ちもつかの間。
車の中はまるで灼熱の地獄。
汗が噴き出すのを我慢しながらじっとクーラーが利き始めるのを待ちました。
またまた海岸線を走り出します。
対向車線から

イージーライダー?
絵になる光景です。
次は、車で走っていて奇妙な岩を発見しました!!
恋の成就を祈願する訳でもなく海岸線沿いを走りました。


何故かこういう撮影場所を見ると、撮らずにいられなくなるのです。


珠洲駅。
ここも廃線後なので、電車はもちろん走っていません。
中というと…

ローカルなお土産物がいっぱい。

懐かしさ漂う菓子パン。
結構私はこう言う昔ながらの菓子パン大好きです。

野菜も安ーーーい。
もちろんホームもそのまま残っています。

線路の上は雑草が生茂っていました。
珠洲駅を出ると今度は禄剛埼灯台へ向かいました。
途中有名なランプの宿を見つけたので覗いてみる事に。

山の中を走る事5分。
急に辺りが開けたかと思うとそこはランプの宿の敷地でした。

浜辺ぎりぎりに建てられた母屋はまるでアジアンリゾートといった感じでした。

黒の屋根瓦が光ってました。奥の水色のがプールです。
夜はライトアップされとてもきれいだそうです。
私たちが近づけるのはここまでした。その奥は宿泊客だけしか入る事ができません。
禄剛埼灯台に着きました。
外は暑くて暑くて死にそうです。
灯台は丘の上に建っている為上って行くのに一苦労しました。

この辺りは非常に紫陽花が多くいたるところで満開に咲いてました。
ちなみにこの紫陽花は額縁紫陽花と言います。

苦労して上ったかいあり。絶景です。

灯台にしては低いです。
でも小高い丘の上に建っているので充分、役割は果たしているんでしょうね。

彼方に見える水平線、青い海もきれいでした。
汗だくになりながら駐車場へ戻りました。
早く車に乗りたいと言う気持ちもつかの間。
車の中はまるで灼熱の地獄。
汗が噴き出すのを我慢しながらじっとクーラーが利き始めるのを待ちました。
またまた海岸線を走り出します。
対向車線から

イージーライダー?
絵になる光景です。
次は、車で走っていて奇妙な岩を発見しました!!
ランプの宿ってよくTVで出ていますよね・・
建物の見たくれがすごい・・
ランプの家なのにプールがあるって言うのも
なんか笑ける。
プールに入ると海とプールが一体化するような感じでつくられているみたい。
ランプは昔は本当の火のランプを使っていたみたいだけど、今は消防法とかでランプの形をした電気に変わっているのです。
でもそれなりに白熱灯を使っているので雰囲気は味わえます。