![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e2/642f0a13fc616c42c519dfaaf2a4e811.jpg)
ここは星の王子さまミュージアム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/2f/d3fae0746b32a15e977eae8f4474ff94.jpg)
『星の王子さま』と言えばフランスの作家『サン=テグジュペリ』の代表作の1つで読んだ人も多いかと…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0f/7336a5bb9a1b150a02aaeba0386beb66.jpg)
この小説はもともと陸軍飛行連隊で軍用機操縦士をしていた作者が、自らの操縦士の経験をもとに描いたファンタジー小説なのですが、ただのファンタジー小説では無く、作者の伝えようとしているメッセージが伝わってくる、とてもとても奥深い作品だと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c7/91c8988fec85b06fe293ebf4c1e06dae.jpg)
ミュージアムの中に入ってまず目に飛び込んで来たのは、1900年代初頭のプロヴァンスを再現した街なみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a5/b6f160c06a3d7585b1870b4a0bbf2602.jpg)
この通りは小説に登場する地理学者からつけられた『地理学者通り』と言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ae/4a246b8544a0f6ac24cdb362b3ab1692.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b4/ea40ec5594c34fb783e12371eb91a796.jpg)
『サン=テグジュペリ』が幼少時代過ごしたリヨンの街なみです。
小説に登場する王様の名前から『王さま通り』と言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/26/8e9af6e93477c7bf09c3493b19f10ade.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/83/fe5c1718d898a5380c60877ead698db8.jpg)
パリの街なみを再現した『飛行士通り』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/64/bfaba3f4b614790382dc7d7f23329c79.jpg)
サン=モーリス・ド・レマンス城の中にあるチャペルを再現したサン=テグジュペリ教会。
ステンドグラスには、小説に出て来るバラとキツネが隠れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/bea0eb83346aaedfcfc56092a26ff545.jpg)
『サン=テグジュペリ』の生家『サン=モーリス・ド・レマンス城』を再現しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e9/61937c63651b2243e2a6f3c7b5bc71cf.jpg)
展示ホールでは、『サン=テグジュペリ』の生涯を写真や手紙また当時の風景を再現したものを使って綴っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/deb3febe69f4db13f5f82cdf13207392.jpg)
最後にミュージアムの中にあるカフェ『ル・サンジェルマン・デ・ブレ』でココアとパニーニとドーナツを食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/2f/d3fae0746b32a15e977eae8f4474ff94.jpg)
『星の王子さま』と言えばフランスの作家『サン=テグジュペリ』の代表作の1つで読んだ人も多いかと…
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この小説はもともと陸軍飛行連隊で軍用機操縦士をしていた作者が、自らの操縦士の経験をもとに描いたファンタジー小説なのですが、ただのファンタジー小説では無く、作者の伝えようとしているメッセージが伝わってくる、とてもとても奥深い作品だと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c7/91c8988fec85b06fe293ebf4c1e06dae.jpg)
ミュージアムの中に入ってまず目に飛び込んで来たのは、1900年代初頭のプロヴァンスを再現した街なみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a5/b6f160c06a3d7585b1870b4a0bbf2602.jpg)
この通りは小説に登場する地理学者からつけられた『地理学者通り』と言います。
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『サン=テグジュペリ』が幼少時代過ごしたリヨンの街なみです。
小説に登場する王様の名前から『王さま通り』と言います。
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パリの街なみを再現した『飛行士通り』。
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サン=モーリス・ド・レマンス城の中にあるチャペルを再現したサン=テグジュペリ教会。
ステンドグラスには、小説に出て来るバラとキツネが隠れています。
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『サン=テグジュペリ』の生家『サン=モーリス・ド・レマンス城』を再現しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e9/61937c63651b2243e2a6f3c7b5bc71cf.jpg)
展示ホールでは、『サン=テグジュペリ』の生涯を写真や手紙また当時の風景を再現したものを使って綴っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/deb3febe69f4db13f5f82cdf13207392.jpg)
最後にミュージアムの中にあるカフェ『ル・サンジェルマン・デ・ブレ』でココアとパニーニとドーナツを食べました。
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それにしても構図も含めて
写真がとてもきれい
すごく私好みのミュージアムなので、
いつか箱根に行ったときにはぜひ訪れてみたいでござるん♪
写真がきれいなのは被写体がいいからですよ
もし箱根に行く機会があって星の王子さまに興味があれば行ってみてください。
お薦めします。
まるでフランスの街なみを歩いている様な気分になれます。
展示ホールも作者の事が詳しく書かれていてよかったですよ。
是非行ってみてください。
是非箱根に行って下さい。