ナトンタウンへはバイクで約30分。
前に来た事があるといっても、やはり記憶は曖昧な物。
曲がり角を間違えては引っ返し漸く埠頭へつきました。
もう辺りは真っ暗。
さてどこに行こうかと迷う事も無く足は、誘導されるように広場の方へ。
ここの広場では、屋台がたくさん出ていて好きなものが食べられるのです。
主に外国人客より地元の人達が利用しています。
私たちもさっそくいただく事に。
目移りしそうな程の屋台の数です。
まずは麺類。
屋台の前にホルモン系の生肉が並べられており、注文をするとその生肉を茹でて麺の上に載せ後は野菜、最後にスープをかけてできあがり。
作る工程を見ると食べるのには少々勇気が入ります。
でも工程とは裏腹に味は絶品!!
次に目を付けたのはこのお店。
タイでは実にポピュラーで人気の高い鶏ご飯。
カオマンガイといいます。
大好きで日本でもよく作って食べたりしています。
やっぱり本場はおいしいーーー!!デリシャス!!
何度も美味しい!美味しい!って言いながら食べてしまいました。
すっかりお腹も満腹になった所で次ぎに向かう目的地は、場末のマッサージ。
そう本場のタイマッサージです。
日本に比べるととにかく安い安い。
一時間200バーツ。約700円くらいです。
このカーテンでしきられた布団の上でマッサージは始まります。
なんとも言えない心地よさ。
強くも無く弱くも無く程よい力加減で揉んでもらえます。
最後は決まってストレッチこれもまた気持ちいい。
1時間のコースでしたがあっという間に終わってしまいました。
最後は必ず冷たい不思議な味のするお茶がでます。
ああ気持ちよかった~
時計はもう10時を指しています。
島の西側は賑やかさが無く、10時ともなるともう真夜中同然と行った感じです。
暗闇の中再びバイクにまたがり、稲光りのする中、雨が降らない事を祈りながらホテルへと走りました。
前に来た事があるといっても、やはり記憶は曖昧な物。
曲がり角を間違えては引っ返し漸く埠頭へつきました。
もう辺りは真っ暗。
さてどこに行こうかと迷う事も無く足は、誘導されるように広場の方へ。
ここの広場では、屋台がたくさん出ていて好きなものが食べられるのです。
主に外国人客より地元の人達が利用しています。
私たちもさっそくいただく事に。
目移りしそうな程の屋台の数です。
まずは麺類。
屋台の前にホルモン系の生肉が並べられており、注文をするとその生肉を茹でて麺の上に載せ後は野菜、最後にスープをかけてできあがり。
作る工程を見ると食べるのには少々勇気が入ります。
でも工程とは裏腹に味は絶品!!
次に目を付けたのはこのお店。
タイでは実にポピュラーで人気の高い鶏ご飯。
カオマンガイといいます。
大好きで日本でもよく作って食べたりしています。
やっぱり本場はおいしいーーー!!デリシャス!!
何度も美味しい!美味しい!って言いながら食べてしまいました。
すっかりお腹も満腹になった所で次ぎに向かう目的地は、場末のマッサージ。
そう本場のタイマッサージです。
日本に比べるととにかく安い安い。
一時間200バーツ。約700円くらいです。
このカーテンでしきられた布団の上でマッサージは始まります。
なんとも言えない心地よさ。
強くも無く弱くも無く程よい力加減で揉んでもらえます。
最後は決まってストレッチこれもまた気持ちいい。
1時間のコースでしたがあっという間に終わってしまいました。
最後は必ず冷たい不思議な味のするお茶がでます。
ああ気持ちよかった~
時計はもう10時を指しています。
島の西側は賑やかさが無く、10時ともなるともう真夜中同然と行った感じです。
暗闇の中再びバイクにまたがり、稲光りのする中、雨が降らない事を祈りながらホテルへと走りました。
今度タイに行ったら絶対屋台でごはん食べるぞー
かわいいワンピース姿の写真はぜひ、全身もお願いしたいでござる
ぺら子が更にぺらぺらになりましたが…
やっと、ブログ見ましたよん
サムイとっても素敵ですね
3年前プーケット島に行った時の事を思い出しました
さて、オフシーズンのドバイは激暑でしたが、建設ラッシュで勢いがあり面白い経験が出来ましたょ。
おまけに安いでござるよ。
大変だったね。
ペラ子が更にペラペラになったら透き通ってしまう…
ところでドバイはどうでしたか?
あのホテルとか…
色々聞きたいなあ。
早くブログを立ち上げてよ~
タイには三回いきましたが鶏ご飯にはまだ挑戦しておりません・・・おいしそうですね。・・・それとシンハー又はチャーンビール。ウウたまらん。
ございまっせんか!!
つやつやした鶏肉がなんともおいしそゥ♪
旅行で“闇の子供達”という本を読んで
泰にたいして、恐怖心を抱いていましたが
このブログをみて一掃されましたわ
ローカルになじむ旅は憧れですわ♡
カオマンガイです。
私の作ったのなんて、ここの屋台の足下にもおよばない。
本当のカオマンガイを是非タイで食べてほしいです。