なんだか見ていたドラマが最終回を迎えると寂しいですね~
今はaikoの『ずっと』が耳から離れませ~ん。
もちろん昨日の視聴率40%のドラマもミタよん^^
北海道再開です~
ハイヤーでの札幌観光を終え、宿泊先の小樽へと向かいました。
実はハイヤーのおじちゃん、「銀鱗荘(宿泊先)ね、わかる、わかる」って言っておきながら、迷う迷う。
道を歩いている人に聞くのはもちろん、すごいのが交差点で信号が赤から青になっても、停止線でずっと止まったまま電話して場所聞いているんです。
もちろん後ろの車はクラクションならすんだけど、そんなこと知ったこっちゃねえって感じ…
そのうち青から赤へと変わって後ろの何台かの車、気の毒な事にとうとう青で進む事できなかったんです。
普通なら怒って降りてきそうな物なのにね。
って言う事で、約30分程迷いに迷ってやっとたどり着いた宿がこの『銀鱗荘』。
この宿、別名鰊御殿とも言います。
明治の始めに、鰊で富を得た大網元の屋敷として建造され、その後こちらの高台に旅館として移築されました。
今はaikoの『ずっと』が耳から離れませ~ん。
もちろん昨日の視聴率40%のドラマもミタよん^^
北海道再開です~
ハイヤーでの札幌観光を終え、宿泊先の小樽へと向かいました。
実はハイヤーのおじちゃん、「銀鱗荘(宿泊先)ね、わかる、わかる」って言っておきながら、迷う迷う。
道を歩いている人に聞くのはもちろん、すごいのが交差点で信号が赤から青になっても、停止線でずっと止まったまま電話して場所聞いているんです。
もちろん後ろの車はクラクションならすんだけど、そんなこと知ったこっちゃねえって感じ…
そのうち青から赤へと変わって後ろの何台かの車、気の毒な事にとうとう青で進む事できなかったんです。
普通なら怒って降りてきそうな物なのにね。
って言う事で、約30分程迷いに迷ってやっとたどり着いた宿がこの『銀鱗荘』。
この宿、別名鰊御殿とも言います。
明治の始めに、鰊で富を得た大網元の屋敷として建造され、その後こちらの高台に旅館として移築されました。
旅館は高台に建っているため小樽の街が一望できます。
エントランス。
天井には大きな梁が見えます。
天井には大きな梁が見えます。
歴史的建造物とあって中も当時のままになっています。
所々にはめ込まれているステンドガラスも、網元だけあって海に因んだ柄が多いです。
豊漁を願う二間半の大神棚は有名です。
まるで映画のセットの中にいるようです。
まるで映画のセットの中にいるようです。
こんなものまでありました^^
今にも動き出しそう~
今にも動き出しそう~
それにしても、趣のあるいい旅館ですね。
小樽には泊まったことがないので、こんなところに泊まってみたいです。
私ももちろん行ってきました。
北海道へ行く時は決まってこの登別→小樽と二泊するコースなんです。(実は他は行った事無い…)
で、小樽ではこの自家源泉の宿に泊まるんです。
他の宿とはちょっと違ってお薦めです^^
柄で素敵ですね~♪
いつもここに泊まれるなんて最高です!
無事に到着してよかったです(^^ゞ
たまに行くのでこう言う旅館もいいかなってところです^^
それよりも、茄子姫行きつけの『ウィンザーホテル』に一度泊まってみたいものです。