gooブログはじめました!

ここでは主に語りやナレーションについて話していきます。

2023/11/14

2023-11-14 14:29:00 | 日記
ご無沙汰してます。
仕事でバタバタしてましたが、久しぶりに気分転換を兼ねて「京阪南海おむすびさんぽ」に行ってきました。全店制覇しなければいけない内容ではないてすが、この機会に普段は降りない駅で降りてみたいというのもあり、全店制覇を目指しました。
京阪沿線は、定期を持っているということもあり、二日で全制覇しました。
いろんなおにぎり食べておなかがいっぱいになりましたが、駅から店までの道のりも楽しめて良きでした。
来週は南海沿線行こうかと考え中!

2023/08/05 四國八十八ヶ所巡拝してきました。

2023-08-05 17:23:59 | 日記
四國八十八ヶ所巡拝してきました。

みなさんこんにちは!
ナレーターの曽場勝司です。

私は四國八十八箇所霊場会の公認先達でもあるのですが、少し前に久しぶりにお参りのご案内をしてきました。
今回は伊予國の10箇所です。

四國八十八箇所巡拝とは…四國八十八ヶ所巡回は、日本の四国地方にある八十八ヶ所の仏教寺院を参拝する巡礼のことです。信仰心や精神的な成長を求めて行っている特別な経験となっています。 四國八十八箇所巡拝の起源は、平安時代に日本の僧侶、弘法大師(空海)が、四国各地に八十八箇所それぞれの寺院は、弘法大師が仏教の宗派である真言宗の修法場として創建したもので、多くは美しい自然の中にあり、四国の風土と歴史を感じること巡回の方法は一般的に以下のような流れです: スタート地点の選定:四国八十八ヶ所巡拝は、一般的には徳島県の一番霊山寺から始めることが多いですが、愛媛県の寺院から始めることもできます。九州の方は愛媛県の五十二番大山寺から始めて八十八番大窪寺へ、その後一番霊山寺から五十一番石手寺で打ち止めする方も多くお見受けしました。
八十八箇所を全て巡拝して結願(けちがん)となります。

今回のお客様は韓国のお寺の住職、檀家の上席の方々でした。通訳はついてくれましたが私も韓国語少しは話せますので話しました。雑談は出来るのですが、韓国語の仏教用語は考えたことなかったので、案内しながら耳学問。
今回はいい勉強になりました。
読経も韓国語読みになってました。φ(..)
(ま、そりゃそうか)
まあ、お経はサンスクリットなので、日本語でも韓国語でもないですがねぇ(汗)

コレで次から韓国からのお客様が来ても大丈夫です!

いつも日本語の話し方について研究している私ですが、いろんな意味でいい経験になりました。

暑い毎日が続いてますが、みなさんも元気にお過ごしください!

それではまた!!





2023/06/07

2023-08-05 17:21:30 | 日記
ナレーター、滑舌トレーナーの曽場勝司です。
話し方のスキルについてブログを立ち上げました。
宜しくお願いいたしますm(__)m

人前で上手に話すためのいくつかの方法をお教えします。以下のポイントを参考にしてみてください。

プレゼンテーションの準備をしっかりと行う: 話す内容や構成を事前に考え、スライドやノートを用意しておくことで自信を持つことができます。練習を重ねて話す内容を理解し、自分の言葉で表現できるようにしましょう。

話すスピードと声の音量に注意する: 話すスピードが速すぎると聴衆がついていけなくなる可能性があります。ゆっくりと話し、適切な音量で話すように心掛けましょう。自分の声をはっきりと聞こえるようにするために、マイクや音響設備を使うことも考慮してください。

身振り手振りや表情を活用する: 身体の動きや表情は話の魅力を高める助けになります。手を使ってポイントを強調したり、表情で感情を表現したりすることで、聴衆の興味を引きやすくなります。

話の構成を明確にする: 話す内容を明確な構成でまとめることは重要です。序論で話の目的や概要を伝え、本論では重要なポイントや具体的な例を説明し、結論ではまとめやアクションアイテムを提示しましょう。

聴衆とのコミュニケーションを意識する: 人前で話す場合、一方的に話し続けるだけでなく、聴衆とのコミュニケーションを意識しましょう。聴衆に質問を投げかけたり、反応を促したりすることで、より活発なコミュニケーションが生まれます。

自信を持って話す: 自信を持って話すことが大切です。自分の話す内容や経験に自信を持ち、前向きな姿勢を持つことで、聴衆もあなたの話に興味を持つでしょう。

練習を積む: 上手に話すためには練習が欠かせません。自分の話す内容を何度も練習して本番に備えましょう。


これから、いろんなことを書いて行きますね。
それでは、今日はこのへんで👋

地名のアクセントについて

2023-07-17 12:02:57 | 日記
地名アクセントを理解するための簡単なヒント
みなさん、こんにちは! アクセントトレーナーの曽場勝司です。 友達や他の人から、「地名アクセントがよくわからない」という悩みを抱えている人のために、今日は地名アクセントについて話したいと思います。

地名アクセントは、確かに難しいものかもしれません。 ただし、いくつかのヒントを覚えておいてください、理解するのが少し簡単になるかもしれません。

以下に、地名アクセントを理解するための具体的なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。多くの発音辞書は、地名を示してくれるので、正しいアクセントの情報を手に入れることができます。

地名アクセントは、その地域のや文化に密接に関連しています。
アクセント辞典に掲載されているものもあれば、やはり現地に行って人の話すのを聴かないとわからないものもありますね。
地名正確な発音を知るために、音声ガイドやネイティブスピーカーの発音を聞いてください。オンラインで利用できる辞書やアプリ地図も役立ちます。
あと、アクセントではありませんが、我が京都には、「上ル」「下ル」という表現があります。
これは、「あがる」「さがる」と読みます。
本で覚えた人は「のぼる」「くだる」という方が多く、私が京都のとある店の住所を音読したときに友人が「えっ!『あがる』って言うの?」と言ってきて、そこで私も気がついて「ひょっとして『のぼる』と思ってた?」と聞き返したことがあります。

今のところ私が思い付くところでは、
1.アクセント辞典
2.その地域出身の知人に訊く
3.可能であれば現地に行く

ということだと思います。

暑いですが、みなさんも今日も一日お元気で!





2023/06/07

2023-06-09 09:28:45 | 日記
みなさんこんばんは、ナレーター曽場勝司です。

今日は知人から聴いた話です。

知人が店番をしていたとき、お客様が来ました。

客:ふとつちょうだい❗

店員:❓️❓️❓️(ふとつ⁉️ 1個❓️
2個❓️1.5個❓️まあ、ふたつかなと思い二箱掴もうとする。)
 
客:違う、違う❗一箱❗

というやり取りがあったそうです。

私も言われて調べてみると、津軽の方言に「ふとつ」という言葉があるそうです。

それ以外の地域にもあるようなことは訊きました。
(意味は、「一つ」です。アクセントは、わかりません💦すみません)


日本の中にも色々な言葉があることに改めて気づかされた一日でした。

それでは、今日はこのへんで👋