gooブログはじめました!

ここでは主に語りやナレーションについて話していきます。

2023/06/07

2023-06-09 09:28:45 | 日記
みなさんこんばんは、ナレーター曽場勝司です。

今日は知人から聴いた話です。

知人が店番をしていたとき、お客様が来ました。

客:ふとつちょうだい❗

店員:❓️❓️❓️(ふとつ⁉️ 1個❓️
2個❓️1.5個❓️まあ、ふたつかなと思い二箱掴もうとする。)
 
客:違う、違う❗一箱❗

というやり取りがあったそうです。

私も言われて調べてみると、津軽の方言に「ふとつ」という言葉があるそうです。

それ以外の地域にもあるようなことは訊きました。
(意味は、「一つ」です。アクセントは、わかりません💦すみません)


日本の中にも色々な言葉があることに改めて気づかされた一日でした。

それでは、今日はこのへんで👋



2023/06/07

2023-06-09 09:28:04 | 日記
みなさんこんばんは、ナレーター曽場勝司です。

今日は、「ひとつ」「ふたつ」このふたつの言葉のアクセントについて考えていきましょう❗

まず
「ひとつ」は、中高
「ふたつ」は、平板
とセットで覚えると良いでしょう❗

尚、日本語の「平板」と言うのは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、第一音節は低く、第二音節以降は高いものを言います。

是非、意識して声に出して見てください。

それではまた👋


2023/06/07

2023-06-07 16:31:15 | 日記
ナレーター、滑舌トレーナーの曽場勝司です。
話し方のスキルについてブログを立ち上げました。
宜しくお願いいたしますm(__)m

人前で上手に話すためのいくつかの方法をお教えします。以下のポイントを参考にしてみてください。

プレゼンテーションの準備をしっかりと行う: 話す内容や構成を事前に考え、スライドやノートを用意しておくことで自信を持つことができます。練習を重ねて話す内容を理解し、自分の言葉で表現できるようにしましょう。

話すスピードと声の音量に注意する: 話すスピードが速すぎると聴衆がついていけなくなる可能性があります。ゆっくりと話し、適切な音量で話すように心掛けましょう。自分の声をはっきりと聞こえるようにするために、マイクや音響設備を使うことも考慮してください。

身振り手振りや表情を活用する: 身体の動きや表情は話の魅力を高める助けになります。手を使ってポイントを強調したり、表情で感情を表現したりすることで、聴衆の興味を引きやすくなります。

話の構成を明確にする: 話す内容を明確な構成でまとめることは重要です。序論で話の目的や概要を伝え、本論では重要なポイントや具体的な例を説明し、結論ではまとめやアクションアイテムを提示しましょう。

聴衆とのコミュニケーションを意識する: 人前で話す場合、一方的に話し続けるだけでなく、聴衆とのコミュニケーションを意識しましょう。聴衆に質問を投げかけたり、反応を促したりすることで、より活発なコミュニケーションが生まれます。

自信を持って話す: 自信を持って話すことが大切です。自分の話す内容や経験に自信を持ち、前向きな姿勢を持つことで、聴衆もあなたの話に興味を持つでしょう。

練習を積む: 上手に話すためには練習が欠かせません。自分の話す内容を何度も練習して本番に備えましょう。


これから、いろんなことを書いて行きますね。
それでは、今日はこのへんで👋