今読んでいる本の文中に
”海外青年協力隊”と書かれていて、
ん？なんか違和感が・・・
”青年海外協力隊”じゃなかったっけ？
と思って、検索してみたらやはりそうだった。
たとえ一箇所でもこういう間違いをしてしまうと、
その本自体の信頼性が下がるように
思われるんじゃないだろうか。
もし著者が知り合いのそのまた知り合いくらいの
人だったら、連絡してあげるのが親切なのか
それともいちいち指摘なんかして大きなお世話なのか、
どうなんでしょうかね？
友達との新年会は贅沢にもエノテカピンキオーリでカンパ〜イ♪
お店は42階にあり、ガラス張りの部屋の角の席に案内されたので
見渡す視界に入るのは美しい夜景だけ。ロマンチック過ぎでしょー！
アンダープレートには白川郷が描かれていて、冬らしくてなんて素敵なの。
料理の一部
こんなの自分で作れない。
真似して作ろう！なんてことも思えない・・さすが・・・
ワインも絶妙な温度管理で、最適な舌触りと香りの広がりで
脳も目も口も全部がとろける〜♪
友達と楽しいお喋りをして、美味しいお酒と料理で
お腹も気持ちもいっぱいになって、幸せだなぁ。
台湾の朝ご飯の定番だそうです。
顆粒鶏ガラ 小さじ１/２
酢 小さじ２
醤油 小さじ１
これを器に入れておいて、沸騰直前の豆乳２００mlを注ぐだけ！
混ぜない！
仕上げにネギとラー油などお好みで。
これカップラーメン作るより早くできるし
ふわっふわで優しい味、でもラー油でピリリと締めて
なんとも美味しい。湯豆腐より好きかも。
ある対談番組で、AIの開発に関わっている人たちが話していたのだけれど、
2年前のAIはすでにレガシーだと言う。えええっ・・そうなんだ・・・
と無知な私は驚いてしまった。
そのスピードでAIが世の中に浸透していったら、
仕事の内容が今とは全く違ったものになることは想像に難くない。
私が今やっている仕事も大半はAIに任せてできるかもしれない。
たった5年程度で、いや5年もかからないかもしれない。
その進化で、今より楽しい世の中になってほしいな。
週末になると実家で収穫した野菜をいろいろともらってくるのだけれど、
とにかく量が多い。無農薬の旬野菜をいつも好きなだけ食べられるのだから
こんな贅沢なことはないけれど、せっせと消費するのも工夫が必要になる。
ついには白菜３玉（玉？）が野菜室を占拠してきたので、先日行った
ドイツビールのお店で食べたザワークラウトを思い出して、
白菜でもできるんじゃない！？と作ってみることにした。
一玉が１キロくらいあったので、２％の塩で揉んで瓶詰めにして発酵！
そして、昨日実家の近所のおばさんにもらった金柑は
半分に切って、竹串で種を全て取り除いてからきび砂糖で煮詰めて蜜煮のできあがり。
今度の週末おばさんに届けよう♪