贅沢の反動とは

拒食症への落とし穴

女性にダイエとってはダイットは永遠のテーマともいうべきなのか。
贅沢をするわけでも、

笹最海外で贅沢をした人もダイエットを経験がお有りのかた・・・
どの雑誌を見ても必ず紹介されていますし、インターネットでのたくさんの通販が出回っています。

私はそういうものには頼ったことが無く自己流で運動を定期的にして食事をコントロール
しているのでお蔭さまで体重は高校時代と変わらずキープできているのです。

そしてある情報によると「ダイエットは運動だけでは成功しない」という記事を発見！じゃあ食
事制限をすれば簡単に痩せられるのではないかを普通は思いますよね。

これを信じて食事制限をしていくうちに現在問題になっている「拒食症」または「過食嘔吐」という病気を引き起こすのです。

そう多くはいませんが時々街中で「鎖骨がむき出しのまま」のファッションの人とか「膝から下が筋張っているのに」ミニスカートをはいている人とか・・・

なんだか痛い気な気分になりますがこういう症状に陥りやすい人って完璧主義の人に多い？あなたのまわりに拒食症で苦しんでいる人はいますか？実は私の知人がそうなんですが、現在はカウンセリングに通って治療中なんです。拒食症を克服するまで長く時間がかかるそうですが知人を温かく見守っていきたいと思います。

季節はずれのハロウインのこぼれ話

お金持ちセレブ・・・
本当にいるもんですね。

そして身近にいるんなんて～
サンクスギビング前に友人の自宅に遊びに行きました。

去年のハロウインの時期の事ですが、お金持ちって本当にすごい心が広いんですよね。

あるご近所の豪邸にお住まいの旦那さまが例年通りハロウインの準備をしていました。
それぞれのキャラクターや衣装に身にまとった子供達が次々にその豪邸に押しかけて「Tric or Treat」と言ってはキャンディーだのチョコレートなどをせがんでいました。ピークの時間帯は８時頃なのですが、なんだかその日噂を聞きつけた子供達もやってきました。

そして「Tric or Treat」と言ってかぼちゃのバスケットを差し出すとその豪邸に住んでいた家主は言いました。


「君のバスケットにたくさんのキャンディーやチョコレートのトリートが入っているんだね～
おじさんの家にはもうキャンディーなくなっちゃったからこれと交換してくれない」
と言ってなんと＄１００札を出して交換してくれたそうです。

まあ何ともセレブリティなジョークとも言うべきでしょか（笑）。

日本上陸へレインボールーム

日本上陸へレインボールーム


アメリカでは２０１３夏にブレイクしていたそうですね。

YouTubeで検索するとたくさんのアメリカまたは他の海外の子供達がレインボールームの作成方法を紹介しているので、見ていてついつい作ってみたくなりますね。

ちなみに、レインボールームというネーミングは「虹の様なカラフリーな色のゴムで編む」と言う意味だそうです。


友人が現在アメリカ在住しているので、聞いてみたら
「去年ブレイクしたときは、店頭のワゴンが空っぽになってた・・・とか
でも今はカラーゴムの色がキラキラだったりするからまた静かにブレイクしそうだよ」と話していました。

写真のレインボールームはブレスレットもあるのですが、
可愛く出来た作品でイチ押しのペアルックです。他にも色々とアレンジしていたりするのですが、バックとか・・・
使えるかはわかりませんが・・・

とにかく多彩な作品ができるらしいですね。
レインボールームは日本で知る人は買っている様ですね。
親だけでなく、お子様の脳みそにも絶対に良い影響を与えてくれるに違いありませんね。