おでかけ

写真整理を兼ねて

2012年2月18日(土) 東福寺 開山堂・三門

2012-02-18 22:47:42 | in Kyoto

通天橋を抜けると左に朱が鮮やかな愛染堂がある

通路を右に左にと折れ、開山堂へ向かう橋

偃月橋(えんげつきょう)と呼ばれているこの橋は

400年前の1603年の建築だそうでびっくり

橋を抜けると開山堂の門に出る

通路右手には池

なんとこれが凍っている・・・

京都は冷えたんだね

そしてこれがお庭

こちらも白い市松模様だ

門を裏から見るとこんな感じ

雪をかぶると静かで趣があっていい感じだけれど

どこもよく似たような景色に見えてしまうのは私だけかな (^_^;)

ちゃんと覚えておかねば

 

橋を全て戻って、特別公開されている三門(国宝)へ上がる

 

三門は撮影禁止のため写真がない

急な階段を上って三門上の中に入ると

真ん中に宝冠釈迦如来

両脇に十六羅漢像が迫力満点で並んでいる

薄暗い照明のせいかタイムスリップしたような異次元な感覚

天井や梁には極彩色の絵が描かれている

中では専門の女性がよく通る声で説明してくれる

タイツを履いて聞いていたけれど板ばりの床からしんしんと冷えて

持参した靴下を途中で履いた

特別公開ということもあってか

人知れずこんな高いところで仏像が静かに並んでいることを

改めて知って三門を見上げる時の気分が新たになりそうだ

最後に4本の「太閤柱」

四隅にあるこの柱はかつて地震で三門が傷んだときに

太閤秀吉が補強のために通した柱だとか

今でいう耐震補強の柱ということかな?

見どころ満載の東福寺

今回 冬の京都 で特別公開されているもうひとつのお寺

東福寺塔頭 龍吟庵 へ向かう

 


2012年2月18日(土) 東福寺 通天橋

2012-02-18 22:34:15 | in Kyoto

東福寺といえば紅葉

紅葉といえば東福寺の通天橋

というほどの紅葉の名所

秋はかなりの人出となるということでまずは冬に行ってみる

これが橋の入り口

ここが紅葉シーズンには歩く余地もないくらいになるのかしらん

前に見える黒い影は袈裟をまとったお坊さん

静けさを感じる絵

左右の眺めは

みんなもみじの木なのかな

景色が広くて大きいので雪が白い花にも見える

下から見上げると

よく東福寺の紅葉として見るアングルも

雪をかぶるとこんな感じになります

KBSという地元TV局のロケ隊が来ていて撮影をしていた

お付きのお寺の方が一緒に写っていきなさいよって

声を掛けてくれたけどね (^_^;)

 

 


2012年2月18日(土) 東福寺 八相の庭(方丈)

2012-02-18 21:48:58 | in Kyoto

今日は京都から更新

まだ紅葉のアップも完了していないのに (^_^;)

朝車で晴れた名古屋を出発

新名神高速道路の鈴鹿から大津にかけてだんだん景色が白く・・・

どうやら京都方面は雪景色のよう

今回は本来秋に行くべき東福寺の下見を兼ねて

「冬の京都」のイベントが行われているところを少し回ってみる

日下門から入り、右手にはまず禅堂

雪をかぶっている

前を通って経蔵を見る

そしてこれが東福寺の方丈

まずは方丈のお庭(八相の庭)を見学

方丈の周囲四面を囲む珍しい作りの枯山水

作られたのは昭和に入ってからと比較的新しい

まずは一番広い南庭

石も砂も雪を乗せている

南向きのせいか方丈の建物の雪が溶けてくる

きれいに紋様が付けられているけれど・・・これが数分後には

こんな様子に (*_*)

方丈の屋根の雪がバケツの水を流すかのように

ざざーーーっん!

たくさん穴をあけてしまってまたお坊さんが直すのかしらん、大変だ

続いて時計回りに西庭

さつきの刈込と砂地とを方形に区切って

市松模様にしてあるそうです

今日はすっかり雪景色

そして北庭

こちらの市松模様は敷石と苔とのコントラストらしいのだけれど

やっぱりこちらも今日は雪とのコントラスト

これはこれで珍しい眺めかも

最後は東庭

こちらは円柱の石で北斗七星を表しているのだということを

出てから知った

写真の撮り方を失敗したかなぁ

現代に作ったお庭らしく現代美術を見ているような気持になってくる

緑がある時に眺めるとまた生き生きとした感じなのかな

雪に覆われていると静かで息をひそめているように感じる

人も少なくしん・・・と音を吸収しているようだ

 

さて次は方丈を出て有名な橋へと向かう