山梨県の「近藤浩一路記念南部町立美術館」で、
「日本洋画界の巨匠 最後の個展 守家勤 油絵展」が開催されています。
入館料大人300円で、なんと、近藤浩一路の常設展も見ることができます!
言い換えると、「常設展の料金で両方見られる」んです。
会期はあと数日。興味があるけれど、まだ行ったことがないという方、いいチャンスですよ~
2023年10月29日(日)まで
9時~17時(入場は16時半まで)
詳しくはこちら→南部町役場ホームページ
山梨県の「近藤浩一路記念南部町立美術館」で、
「日本洋画界の巨匠 最後の個展 守家勤 油絵展」が開催されています。
入館料大人300円で、なんと、近藤浩一路の常設展も見ることができます!
言い換えると、「常設展の料金で両方見られる」んです。
会期はあと数日。興味があるけれど、まだ行ったことがないという方、いいチャンスですよ~
2023年10月29日(日)まで
9時~17時(入場は16時半まで)
詳しくはこちら→南部町役場ホームページ
この夏の猛暑の影響で、柿も不作だというニュースを見ました。
が、南部町は豊作でっす! あちこちでオレンジ色の実が鈴なりなのを目にします。
葉が落ちて、枝に丸いオレンジ色がたくさんついている様は、きれいで可愛らしい♪
なのですが、そのままだと熊や猿を引き寄せてしまうので、食べなくても全部収穫して捨てるのだそうです。
そんな状況ですから、「道の駅とみざわ」にも柿がたくさん!
入ってすぐオレンジ色がずらり。
太秋、富有柿、次郎柿など。大きいのも小さいのもあって、一級品も、B級品C級品もあって、お値段も色々です。
スーパーなどによくある、ガスで脱渋した甘~くなった渋柿、おいしいですよね。
甘柿は、それに比べると甘さ控えめなものが多いですが、噛むほどにフレッシュな甘みが出てくるところが魅力です。期間限定の味を堪能してくださいね。
他にも、生落花生、栗(そろそろ終わり?)、ショウガ、サツマイモ、干し柿(昔ながらの天日干し)など旬の味が並んでいます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
(売り切れの場合や、置いていない日もあります。ご承知おきください)
「道の駅とみざわ」は、山梨県の南の端っこ南部町にあります。
国道52号線沿い、中部横断道からは富沢インターをおりて、静岡側に車で2分程のところにあります。
このブログは、個人が勝手にやっているものです。内容についてのお叱り等はこちらのブログにお願いいたします。
毎年人気の手作り生姜ジャム。
今年は、10月14日から道の駅とみざわなどで販売されるそうです。
強い香りと辛さが特長の地元産の生姜を使っているそうです。
(昔、富沢町(合併前)で作られた生姜は品質が良く有名だったそうです。詳しくは時間があれば後日投稿したいと思います)
手作りゆえ、なくなり次第終了です。年々、完売の時期が早くなっているようなので、お早めにどうぞ。
道の駅とみざわ のラインナップも秋の様相。
里芋、しょうが、ごぼう、落花生(生)、とうがらし(生)、ローゼル(生)など。
(時間や日によって、ない時もあります)
残念ながら、南瓜は今年は品薄です。
ピーマンやししとう、ゴーヤといった夏の気配もやや残っています。
ピーマンは小さいものが多いのですが、小さいのは安いので、ちょっと調理が面倒ですがお買い得ですよ。今、ピーマン高いですものね・・・。
道の駅とみざわ は、山梨県の南の端っこ、ほぼ静岡にあります。国道52号線沿い。中部横断道からは富沢インターを降りてから静岡側に2分程行ったところにあります。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
そして、10月15日に南部町にいらっしゃる予定の方、こんなイベントがありますよ→南部町役場HP)。対外的な宣伝はしていないようなので、控えめにお知らせ。
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