道の駅とみざわ の巨大たけのこモニュメントの横で、落花生詰め放題をやるそうです。
2022年10月15日(土)、16日(日)あさ9時から(予定)
大粒で人気の「おおまさり」
1袋1000円
なくなり次第終了。
袋の大きさは・・・わかりません 行ってのお楽しみですね。
(道の駅とみざわが行うものではなく、場所を借りて他の団体がやるみたいです)
詳しいことがわからなくてスミマセン。お近くにお越しの際は、のぞいてみてはいかがでしょう。
道の駅とみざわ の巨大たけのこモニュメントの横で、落花生詰め放題をやるそうです。
2022年10月15日(土)、16日(日)あさ9時から(予定)
大粒で人気の「おおまさり」
1袋1000円
なくなり次第終了。
袋の大きさは・・・わかりません 行ってのお楽しみですね。
(道の駅とみざわが行うものではなく、場所を借りて他の団体がやるみたいです)
詳しいことがわからなくてスミマセン。お近くにお越しの際は、のぞいてみてはいかがでしょう。
道の駅とみざわで、「北海こがね」というジャガイモを買ってみました。「ポテトチップやフライドポテトに」と書かれていたので、久々にポテトチップを作ってみることに。
ポテトチップ、うまく作れた記憶がないんだよな・・・
でもポテトチップ用だし、きっと大丈夫!! かな???
ということで、水にさらす手順はカット。
芽を取り皮をむき、キュウリ用のスライサーで切って、キッチンペーパーの上に並べ、ちょっとしたらひっくり返す。
で、やや強めの弱火でじっくり揚げる。
時々、箸で沈めたり、持ち上げて空気に触れさせたり。
パリパリになったら、よーく油を切って(10回くらいふる)塩をふる。
恐る恐る食べてみたら、うんまーい!
人気の某ポテトチップに似た味。じゃがいもの風味がたまりません
しかも15分経ってもパリパリのままでした。
北海こがねのポテトチップ、おすすめです
塩は、天然塩がうまみがあってオススメ。水気をとるのは、テキトーにキッチンペーパーに並べるだけでちゃんと出来上がりました。ペーパーがちょっと湿ってきてもそのまま使い続けて大丈夫でした。
ちなみに、煮崩れしにくいということで、残りの北海こがねを煮物にしてみたら、普通でした やっぱ、ポテトチップで活きるジャガイモなんですね。
北海こがねが手に入ったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
そろそろ、枝豆が売られるころかな・・・と行ってみたら、ありましたよ!枝豆!
南部町産の生姜ジャムも、もう並んでいました。
枝豆というと「ビールのお供」ということで、夏のイメージが強いかと思いますが、もともとは今の時期に収穫するものが多かったんですって。(品種改良などをして夏に収穫をあわせたそうです。諸説あり。)
おとなり身延町には、幻の大豆「あけぼの大豆」がありますが、大粒で甘みと旨味が強くて、美味しいですよね。実は、南部町でも数十年前から育てられているそうで、同じ品種が道の駅とみざわでも売られています。でも、ほとんどが「あけぼの大豆」ではないんですよ。
というのも、「あけぼの大豆」は、現在は商標登録されていて、商品名みたいになっているので、権利者の許可がなければ「あけぼの大豆」という名前で売ることはできないそうなんです(幻であり続けるために必要な戦略なんですね)。なので、普通に「枝豆」として売られています。その分、お値段は安く、おいしさはほぼ同じ。お得感があります
(はっきりわかりませんが、この時期の大粒のものがだいたいそうみたいです。商品を並べる生産者に遭遇したらラッキー聞いてみると確実です)
正式に「あけぼの大豆」と銘打ったものも、昨年から並ぶようになりました。今日は見かけなかったですが、ピークが10月の中頃なので、もう少し先かな?
南部町産のショウガを使った生姜シロップと生姜ジャム(マキタ係長が買ったのです*)は、手作りのため、数量限定・なくなり次第終了です。毎年、冬頃まで見かけますが、欲しい方は早めにどうぞ。
*「マキタ係長」とは・・・山梨放送で、マキタスポーツさん扮するマキタ係長が山梨を体験したり論じたりするちょっとゆる~い感じがクセになる番組です。TVerで県外のファンも多いようです。
他にも、ギンナン、カボチャ、ピーマンなどがたくさんありました。里芋も並ぶ量が増えてきました。静岡のたけのこ王餃子(冷蔵)も、引き続き、割引価格になっていましたよ。お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「道の駅とみざわ」は、山梨県の南の端っこにあります。静岡県側に出っ張っている部分です(笑)
国道52号線沿いにあり、中部横断道からは富沢インターを降りて、静岡側に車で2分程行ったところです。
このブログは、公式のものではありません。個人が勝手にやっているものですので、内容に対するお叱り等はこちらのブログにお願いいたします。また、ここに記載したものが売り切れの場合もございます。ご承知おきください。
「道の駅とみざわ」でも秋の味覚がスタート。
栗や落花生、里芋などが並び始めています。サツマイモや枝豆は、もうちょっと先かな。
冬瓜がゴロゴロしていて目をひきます。(冬までもつので「冬瓜」だそうです)
今年も生のローゼルが出始めました。(去年、ジャムにしたら美味しくて、取り寄せると高いのでよかった~)
ピーマンやナスもまだあり。オクラやゴーヤは終盤に近付いている感じです。
タケノコの瓶詰めも、まだ並んでいました。千円越えの値段は一見、高っ!だけれど、たっぷり入っていて、生のタケノコの値段を考えると、意外とお買い得なのかも。常温で日持ちしますしね。
今日は、静岡のたけのこ王餃子が、かなり割引きになってました。一度食べてみたいけど値段がネックだという方はチャンスですね。
道の駅とみざわ は、山梨県の南に出っ張っている部分にあります。国道52号線沿い、中部横断道からは富沢インターを降りて、静岡側に車で2分程行ったところにあります。中部横断道「六郷~富沢」は無料で通行できますので、ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。
上記のものが毎日必ずあるわけではありませんし、売切れの場合もあります
このブログは公式のものではありません。個人が勝手にやっているものですので、内容に対するお叱りはこちらのブログにコメント等でお願いいたします。
山梨県南部町は竹の子の産地ですが、今回ご紹介するのは、竹の親の方。
現在、山梨の南部町立美術館では、
渡辺千明 竹芸展「割って、曲げて、創りこむ! ~竹の造形~」が開催されています。
渡辺氏の作品は、アメリカの複数のアートフェアに展示されたり、ボストン美術館に収蔵されたりしているそうです。
茶道具などの「和」あり、「モダン」あり。あの固い竹で描く、細くいくつも重なる曲線は見ごたえあり!
竹という伝統的な素材で現代アート、というのがとても興味深いです。現代アートに温かみが加わる感じ。気に入った作品の前で、しばらく見入ってしまいました。
2部屋展示されていて、うち1部屋は写真OK!
なんですが、私は上手に撮れなかったもので・・・
どんな感じの作品か、先に知りたい方は、渡辺千明氏HP をご覧いただくとよろしいかと思います。
興味を持たれた方は、ぜひ本物を見に来てくださいね。細かいところまで見られていいいですよ。
・山梨県南部町立美術館(南部図書館2階)
・入場無料(竹芸展のみ。近藤浩一路常設展は有料)
・9:30~17:00( 入館16:30まで)
・2022年10月10日(月・祝)まで (月曜休館 祝日の場合は開館)
・駐車場無料
・マスク着用必須。入り口で検温、代表者の連絡先等の記入があります。