以前もブログに書いた胃からの逆流をみるための
PHモニターの結果は陰性でした~。
息子の症状が逆流を思わせるものがあったため、
とても不安でしたが、ひとまず安心。
先生は、
「逆流がないから、内視鏡で簡単に作れるよ~」ととても明るくおっしゃいました。
そして7月7日に入院し、7月8日に胃瘻を作りました!
入院中、さまざまなアクシデンツはありましたが、
それはさておき、とりあえず無事に胃瘻生活を送っております。
ただですね、、、
術後に肉芽が半端ではなく、膿も出ていて少々厄介な状況でございます
リンデロンで効かず、その後後発品の軟膏に変更したところ、
「このまま、肉芽なくなってしまうかも!!」
というほどに小さくなったのですが、
またまた最近盛り返してきております。
に肉芽を作るウイルスやら細菌やらもあるようなので
息子の体内にそれらが存在していることを肉芽という形で知らせてくれているのでは???
と、最近思うようになった次第です。
肉芽も何とかしたいのですが、そのようなマイナートラブルよりも
もっと何とかしたい息子の症状も他に山盛りなため、、、
なかなか手が回らず、ポイントも定まらずに右往左往しています。。。
せっかく鼻のチューブから解放されたのだから、何とか口からまた食べれるように
全体の調子を上げていきたいです。