今日は「セラフィム銀河系ツアー」二日目でした。

今日はVOICEワークショップ「セラフィム銀河系ツアー」の二日目でした。

今日は昨日とうって変わって、良いお天気でしたね。

久しぶりに、天使のような雲が浮かんでいました。

川越駅の近くで撮りました。



今日は西麻布のVOICEに、六本木駅から歩いて行きました。







都心の空の色と、川越の空の色、
色味が違う感じがしますね。

とても気持ちの良い朝でした。

今日のセラフィムのワークは、
昨日の続きで、クリアリングが主でした。

そして、キリスト教の宗教画に、
UFOの絵が描かれているものが多い、
と言うのにびっくりしました。
ルースさんが何枚か見せて下さいました。

そして、日本にも「虚舟（うつろぶね）」と言って、
茨城県大洗町の沖の太平洋に突如現れた、
江戸時代における伝説の舟が伝えられています。
その姿は、「空飛ぶ円盤」そのものです。

古代インドの文献にも、宇宙船のようなものが、
記述されているそうです。

そして、今日のワークショップ中に、
別次元の生命体が、３人？来ていたようです。
ルースさんがセラフに確認していました。

その別次元(６次元)の存在は、
このワークの援助をしに来てくれたようでした。

ありがたいことです。

私は、今日のワークの最後の瞑想で、
地球における最初の人生と、
地球に来た意味を知りました。

まずUFOに乗って、空から地球を見た時に、
とてもワクワクした気分が蘇ってきました。

それは、地球を「愛にあふれた場所にする」目的で訪れたのです。
その時の私は、ピラミッドの建設の計画も知っていました。

音を使って儀式をしたり、治療（ヒーリング）をしたり、
音で大事なことを司っていた特別なピラミッドがあったようです。

それらのピラミッドの建設に、私の前世は加わっていたようです。

「音を使って、地球に愛を伝える仕事をしていく。
そのために、私はこの地球に来ているのだなぁ」
と改めて思い出しました。

もっともっと、「音」の研究し、楽しもうと思います。