今日から「セラフィム銀河系ツアー」のVOICEワークショップが始まりました。

今日から「セラフィム銀河系ツアー」のVOICEワークショップが始まりました。
4日間のコースです。

今回もサポートに入れることに感謝です。

今日は雨と風で、寒かったですね。

昨日の春の陽気とだいぶ違って、
肌寒く、体調を崩さない様にしたいものです。

今日は広尾から西麻布のVOICEに行きました。





途中の公園の桜の花は、
もうすっかり散ってしまっていました。
花の命は、やっぱり短いですね。
それだけに貴重な感じがします。

今回のワークショップは、
DNAレベルのワークで、
細胞レベルよりもパワフルだそうです。

今日はゼカリア・シッチンの考え方による、
人間の起源、文明のお話と、
ETから受けたトラウマやネガティブなものの
クリアリングのイニシエーションを受けました。

シッチンの理論では、
太陽系にニビル星という大きな星があり、
3600年周期で地球に近づくということです。

その星は大気が汚染されていて、
その大気の修復のために金が必要になり、
40万年前に地球（南アフリカ）に金を取りに来たそうです。

なんと、その金を掘るための奴隷として、
遺伝子操作によって人間が作られたそうです。

原始人（ホモ・エレクトス）とニビル星のアヌンナキを掛け合わせて、
人間が出来たそうです。

シュメール文明を作ったのは、アヌンナキみたいです。

この話は2年前にルースさんがいらした時に、
聞いていたのですが、
今回は、更に詳しく説明をして下さいました。

びっくりなお話しですが、
もしかしたら、真実なのではないかな？と思います。