わたしゃもう寝るよ。
もう明日になっちゃう。
という時間から
台所に立つほっぺ(๑°⌓°๑)
「さーて、食うか!」
おもむろに冷蔵庫から
ラム肉を取り出し
フライパンで焼き、
焼きながら、
焼き肉のたれだの
塩胡椒だの
おいレモンだの
キムチ出し
白飯をよそり、
台所で立ったまま
かっくらう(๑°⌓°๑)
バイトしてるから
フトコロが豊かなほっぺは、
好物のラム肉を
自分用に買ってきていたのだ。
それを深夜に食らうとは(๑°⌓°๑)
若いって、そーゆーことだよね。
おめめも、ラム肉の焼ける香ばしい
香りに誘われて台所にやってきた。
「食べていいよー」
「ラッキー」
兄弟で深夜
ラム肉を食らう。
むー、
これぞ
男子たるもの。
とうとう我が家の
軟弱男子たちが
目覚めたか笑笑