☆私の日記帳☆

私の日記帳ですo(^-^)o

2025/1/9 3年目スタート。

2025-01-09 22:27:00 | 日記
2025年
令和7年1月。

今の職場に入社したのが
2023年1月。

、、、3年目がスタートした。

まさかの人生よねー
ずーと勤めるつもりだった
前の会社。
2022年、社長が!
不治の病に侵され
事実上、会社を畳んだ。

そして私はアラフィフで
転職。

なんだかんだクセ強な
事務所メンバーの中で
どーにかこーにか3年目に突入。

石の上にも三年て言うじゃない。
この1年をクリアできたら
もう怖いものなくなるよねー

今年は
ほっぺが就職で
春に自宅を出る。
さびしくなるなぁ

なんか色々
変わる年だね。

気合い入れて頑張る!



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2024/12/6 なんかヤな感じー!

2024-12-06 22:57:00 | 日記
あのね。

私が事務所からちょっと出た倉庫で
業務をすることがあるんだけどね、
そのあと事務所に戻るとき、
ドアがガラスだから
入る前に何となく事務所が
見えるのね。

こまねずみ氏が
笑ってる姿が見えるのよ。
?って思いながらドア開けると
出来杉さんの笑い声が聞こえて…

でも私が事務所に入ると同時に
ピタリとやめる。

すごい嫌な感じ!
これが度々あるから
ムカつくわー

被害妄想かもしれないけど
私が事務所のドアを
開けたとたん
ピタリとやめるあの感じ。
あれは何?

こまねずみと出来杉(もはや呼び捨て)
が2人だけの時に
この現象が起こる。
ダルマがいないときね。

相変わらずクソな職場だ!
でも事務所のキャつら以外の
スタッフはみんな良い人
アンチこまねずみも存在する笑

やな感じで
ムカつくけど
ここで吐き出して
スッキリして

また来週から
がんばる!






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2024/12/5 懐かしい人たち

2024-12-05 22:42:00 | 日記
懐かしい人たちに
立て続けにあった。
1人目は前の職場の担当の配送業者Aさん。

お歳暮の季節になり
毎日のように
職場の事務所に配送業者さんが
やってくる。

先日お歳暮を
届けに来た業者さんがAさんだったのだ!
Aさんビックリして
「あれーっ!
この会社さんにいたんですかー!いやー、
あんなことになって(社長が亡くなり廃業して)
○さん(私)どうしてるのかなって思ってました」って。

なんかもう懐かしくて。
しばらく話しをしてった。
ダルマと出来杉さんいたけど、構わず
前の職場の話とかしちゃった。

あともう1人は
やはり前の職場の取引がらみの
Bさん。
なななんと、私の新しい職場にも
絡みがあったらしく、
納品に来てビックリ!
Bさんも私に気づいてくれた。
材料の納品だから外に積んでたから
こまねずみに
「ちょっと知り合いが
納品に来たので挨拶してきていいですか?」
とことわりを入れてから外に。
 
「わー、ビックリしたあ!
懐かしいいねーっ!」

なんかもう懐かしさで、
胸が
いっぱい。

ああ、紛れもなく
あの頃があったのだ。










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2024/11/23 最近の職場は

2024-11-23 21:12:00 | 日記
いろいろあるけど
最近ようやく仕事が
うまく回せるように
なってきた感じがする。

とにかく
自分から動くように意識してる。
12月で、転職して
まるっと2年だ。

来年の1月には
3年目に突入。

最近は
こまねずみの
扱い方もわかってきたから
まあまあ折り合いつけながら
そこそこ上手く
やれているはず。

その証拠に
ヤツはあんまり
グチグチ言わなくなった。

よっしゃ、
これからは
私のターンで!

天国の
元社長、見ててねー!
がんばるよ私!




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2024/10/19 今さら架空OL日記

2024-10-19 21:23:00 | 日記
今さらなんだけど

ネトフリで見てる
架空OL日記が面白い

バカリズムが脚本、
自らもOLという設定で出演し、
働く女子達の
日常をコミカルに描く。
しかも、これ
あくまでも架空なのだが
実にリアル。


何と言っても
会社の上司の愚痴に
花を咲かせるシーンには
たまらなく共感!

各上司に
ニックネームをつけてる
あたりも!

やー、やはり
上司の愚痴は
永遠のテーマよね

そう思ったらさ、
コマねずみの事も
急に滑稽に思えてきた。

架空OL日記の
OL達みたいに
愚痴を言い合う仲間は
いないけど、
自分も架空の世界で
コマねずみ、
ダルマ、
出来杉さん、
との絡みを
おもしろおかしく昇華
させて、
明日への活力に変えていく。

そういう
心の余裕ができた。

今まで
モヤモヤしてた
コマねずみとの絡みを
こんなふうに
コミカルなものとして
思えるようになった、
バカリズムのドラマに、
絶大な力を感じた。

て、バカリズムの脚本のドラマを
いろいろ観てみようと思った。

今さらなんだけどね。笑





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2024/9/28 am2:00まで

2024-09-28 10:11:00 | 日記
ファミレス入り17:00

晩御飯and別腹デザートand 
ドリンクバー、スーパー
最高

おしゃべりエンドレス

気がついたら
閉店時間

それがam2:00

おばちゃんて
すごいね

もう立派な
おばちゃんだわ笑



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2024/9/15 ママ友飲み会断った

2024-09-15 14:19:00 | 日記
久しぶりのママ友から
飲み会のお誘いが。

メンツを聞くと
あまり仲良くない人たち。
その中の1人が
私に会いたいって言ってたらしく
今回、誘っていただいたようだ。

ただの懐かしさから
適当に会いたい、と
思考よりも
口から先に
出たんだと思う。

付き合いの薄かったママ友達。
むしろ、付き合いたくないから
付き合い薄かった訳だし。

テキトーに誘われて
ホイホイと参加する訳がない。
時間がもったいない。

なので
理由つけて
お断りしましたよー。

人生
年齢を重ねてくると
誰かにいい顔するよりも
自分の意志を大事に
生きていきたくなるね。

多少嫌われても
それでも、いい。

自分の人生
自分の生きる時間

それが大事だ

ちゃんちゃん。





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2024/9/7 意外な同士あらわる

2024-09-08 00:14:00 | 日記
先日、事務所からゴミ捨て場にゴミ捨てに
出た時のこと。

たまたま外にいた
会社の現場スタッフに声をかけられた。

?と思い行ってみると車輌の
タイヤに何か刺さっている様子。

しかしきれいに埋まり込んでおり、
パッと見パンクになるか
どうか分かりづらい状況。

「この状況を社長に伝えたかったんだけど、
いなかったからさー」って。
そして次に小声で
「コマねずみじゃ、あてにならないから」
ってさ。

おー?このお方、私と同士か?!
コマねずみアンチ派、あらわる

「あー、そうなんですねっ、、ニヤリ」

このスタッフさんは、
私が外の仕事やってる時は、
「あれー事務所にいる時と違うねー?
なんかイキイキしてますねー」とか
声かけてくれる。

私「事務所ではネコかぶってますからー」
 
とか。こんな会話して。

もーあの殺伐とした事務所で
訳わからんコマねずみに
文句言われ、ブルーになってたけど

現場スタッフの 
コマねずみは、あてにならない発言に、
ちょっと救われたよねー

味方いたーって、、、。
コマねずみアンチ派。

もしかしたら
コマねずみってさ、
現場スタッフの間で評判よくないのかな?

まーあれじゃ、
そうだとしても
おかしくない。
私は、孤独じゃあない。
ちょっと嬉しくなった。





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2024/8/19 会社行ってきた

2024-08-19 19:31:00 | 日記
長かった夏季休暇のせいで
会社いきたくない病。

今日が本当に憂鬱だったよー
ヤダヤダー

しかし行ってしまえば 
それなりに仕事してました

まあ、いっちょやったろか
はあ。


がんばれ私!


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2024/8/17 新盆にてご先祖様を想う

2024-08-17 22:50:00 | 日記
只今夏季休暇中。今年は9連休。  
父の新盆だったので13日から16日は、
お客様の来訪接待に追われる日々だった。

私の知らない、
把握できない親戚の方々の来訪よ。
長女の私は高齢の母のサポート役として、
訳も分からず、しかし
何でも知ってる顔をして
相槌をうちながら、接待をした。

その中で、
父方の祖父の弟の息子の嫁と娘
(もうこの時点で混乱しそう)が来訪。

おじいちゃんの弟、、、の
息子は他界しており、その嫁と娘が
来てくれたって事ね。
いやなんか。感慨深い。  

おじいちゃんの弟は
歌人でして、本を出していた。 
その本はもちろん実家にもあり。
私はその本を、借りてきた訳で。

おじいちゃんの弟が詠んだ俳句は
ど素人な私にもわかりやすいものだった。

わかった事は
私が住んでいるココに 
実家があったんだね。
で、ココは私はおじいちゃんが
継いだ。
おじいちゃんの弟は
となりの市に婿養子に入った。

男手のなくて在り経し君が家に
ゆくべく心定まりにけり

↑そのときの詩だね。


懐かしい故郷の
詩も。
たまさかに古里に来て寝る夜更け
桑原の上に赤き月出づ


私の父は
東京の大学に行ったんだけど
その時のことだろなーって詩
大学に子を入れし兄が畑売りし
噂にあり久にかへれば

兄ってのは
私はおじいちゃん。
おじいちゃんは父の大学の費用として
畑を売ったのね、、、

そうよね、あの当時
地方から東京の大学に
出すとか、ほんとに大変な事だったはず。

長男を大学に出し勤めさする
兄の一生は農に苦しむ

え、、、
農に苦しむって、、
切なすぎでしょ

もうなんか
胸がいっぱいになる

おじいちゃんー頑張ったね。

私はいま
そんな歴史を刻んできた皆さんの
末裔なのですね。

何気なく暮らしてる
この土地。
ここに、間違いなくご先祖様達が
暮らしていたんだ。
そう感じることができた本だ。

もうしばらく
吟味して読んでみようと思う。

そんな新盆でした。






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