腕の痛みと足の甲の痛みが変わらないので、再度整形外科を受診。
看護師さんから状況を聞いていたのか、診察席に着席するなり
「注射もう一回入れよう!」
え!また!?
いや、ある程度覚悟はしていたけど、そんな問答無用で行くモノなの??
さっさと注射を肩付近に打たれて、痛み止めのカロナールを処方されて終わり。
嗚呼…。
この症状ではもう見切りをつけた方がいいな。
肩じゃなくて腕だと思うんだけど、医師が肩というなら肩なのだろうな~。
足の甲は…。
まぁ、靴を履いて歩き回る分には全く問題ないので(問題は裸足で家の中を歩くとき)
このあたりも誤魔化しながら付き合っていこう。
「神経がどうこう」まで言うのなら神経線維腫症との関連にまで言及してくれるといいのにな。
医師にとっては常識でも、こちらは常識じゃないんだよ~。
関連が全くないのならそれでいいんだし。
現在医師として活躍している人たちは、大学で習うので、症例として診たことはなくても
全く何も知らないということはない、とどこかの医師に聞いた。
「念のため確認して貰って」と言ってくれたならさっさと大学病院に予約入れるのにな。
結局何も解決しないままかぁ。またどうにもならなくなるまで放置、かな?