生徒らと48年「幸せ」第一高の”売店のおばちゃん”姉妹が引退
私の母校に、こういう人がいたんだというのが率直な感想。
私は1993年4月から1996年3月まで在籍した。
正直なところ、売店に「遊びに行く」ということがなかったので、店主の「おばちゃん」なんて気に留めたこともなかった。
「今日は暑いね、寒いね」くらいなら話したことがあるかもしれないが、
全くと言っていいほど印象に残っていないところをみると、やはりおしゃべりしたことなんてないのだろう。
卒業アルバムを見てみたが、「職員」扱いではなかったのか、彼女たちは掲載されていない。
まぁ、売店なんて、ノートを買いに行くぐらいだったしなぁ。
印象に残っていなくても仕方がないのかもしれない。
売店の「おばちゃん」、80代か~。
お姉さんの方は、私が入学した時点で56歳という計算になる。
凄いなぁ。あの時点でほとんどの先生たちより上だったんだね~。
全く記憶に残っていないのは申し訳ないけど、確実にお世話になったのは間違いない。
長い間、お疲れ様でした。そして、在学中の3年間、お世話になりました。
どうぞお元気でお過ごしください。