タイトルの言葉を何度聞いただろう。
とある支払いに関して、銀行口座を変更したいのにネット上では出来ないので、電話したこの音声ばかり。
「順におつなぎ致しますので、このままお待ち頂くか、しばらく経ってからお掛け直しください」と言われて、待つ方を選択。
大分待ったよぉ。
スマホをスピーカーモードにして、待ちながら「3分で読める」という謳い文句の短編アンソロジーを3作品くらいは読んだ。
時々アナウンスの方に気を取られたので、そのくらいしか読めなかったのだが…。
ようやく繋がり、オペレーターさんに電話した事情を説明。
オペレーターさんも電話の向こうで、支払いの変更手続きに何が邪魔しているのかも把握してくれたので、必要な手続きを色々と教えてくれた。
あとは自分でやってくれ、とのことだったので、そこで終わった。
5分ほどしかオペレーターさんとは話していないのだが、スマホが出した「通話時間」は20分強。
15分も「大変混み合っています」のアナウンスを聞いていたのか！
そのくらい待たないと繋がらないというのも辛いなぁ。
母のスマホから掛けていたので、通話料は発生していないはず。
私のスマホからだと、とんでもない料金になっていたはず。
こういうとき母のスマホが1時間通話し放題だと助かる。（私は5分）
三度目の正直で繋がったのだが、前の2回は5分ほどで切っていた。
相手側の回線ってどのくらいあるのだろう？
1回線、なんてことはないよね…？複数あると思いたい。
